黒岩重吾のおすすめランキング

プロフィール

黒岩重吾

一九二四年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業。在学中に学徒動員で満州に出征、ソ満国境で敗戦を迎える。復員後、証券会社などに勤務しながら、「近代説話」の同人として小説を執筆。六〇年『背徳のメス』で直木賞、八〇年『天の川の太陽』で吉川英治文学賞を受賞する。九一年紫綬褒章受章、九二年菊池寛賞受賞。二〇〇三年死去。

「2021年 『斑鳩王の慟哭 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

黒岩重吾のおすすめランキングのアイテム一覧

黒岩重吾のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『蘇我入鹿 落日の王子(上) (文春文庫 (182‐19))』や『蘇我入鹿 落日の王子(下) (文春文庫 (182‐20))』や『天の川の太陽〈上〉 (中公文庫)』など黒岩重吾の全916作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

蘇我入鹿 落日の王子(上) (文春文庫 (182‐19))

177
3.52
黒岩重吾 1985年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史の教科書だと1行で終わってしまう「大化の改新」。 この話で、悪者のようになっている蘇我入鹿の方が、実は高貴だったと知り、飛鳥時代に興味を持ち今では歴... もっと読む

蘇我入鹿 落日の王子(下) (文春文庫 (182‐20))

144
3.59
黒岩重吾 1985年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『落日の王子 蘇我入鹿 上 (文春文庫)』では蘇我氏がクーデターで物部氏を失脚させて、政治の中枢を握るところまで、『落日の王子 蘇我入鹿 下 (文春文庫)... もっと読む

天の川の太陽〈上〉 (中公文庫)

141
3.83
黒岩重吾 1996年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本最初の大規模内戦、壬申の乱を描いた古代歴史小説。 主人公は勝者となった大海人皇子(天武天皇)。権力者としても武人としても策略家としても才能豊か。... もっと読む

聖徳太子―日と影の王子 (1) (文春文庫)

126
3.61
黒岩重吾 1990年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

聖徳太子は聖人としか知識がなかったので、子どもの頃の人間らしさと感情豊かで皇子らしくない、そして皇子らしい考え方と頭の回転の良さに聖徳太子の人間像に引き込... もっと読む

天の川の太陽〈下〉 (中公文庫)

116
3.89
黒岩重吾 1996年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上巻に引き続き、大海人皇子は石橋を叩いて叩きまくりながら、対中央朝廷の準備をすすめる。そして、待ちに待った兄の天智天皇の死。大海人皇子は味方にした地方豪族... もっと読む

天翔る白日―小説 大津皇子 (中公文庫)

107
3.78

感想・レビュー

文武ともに秀でた大津皇子が、どう生き、どのように非業の最期を遂げるにいたったのか。 壬申の乱に勝利した天武天皇の改革、外交戦略の中で、大きな存在感を放つ... もっと読む

茜に燃ゆ―小説 額田王〈上〉 (中公文庫)

103
3.25
黒岩重吾 1994年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

額田王の視点から描かれた本も読んでみようと思い購入。恋愛小説としては面白いのかもしれないが、恋愛についてあまり興味がないのかついつい冷めた目で読んでしまっ... もっと読む

斑鳩王の慟哭 (中公文庫)

99
3.75
黒岩重吾 1998年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

みんな大好き聖徳太子が主人公の、『紅蓮の女王』に接続するようでしない作品。『紅蓮』以降の推古天皇がしっかり出てくるんだけど、なんか『紅蓮』の時と人が違う!... もっと読む

飛田ホテル (ちくま文庫)

99
3.25
黒岩重吾 2018年2月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和30年前後、女たちは西成界隈に住む底辺層で哀感と投げやりな雰囲気が漂います。語り出し、語り口が上手く、すぐに物語に引き込まれます。ディテールが丁寧なた... もっと読む

中大兄皇子伝〈上〉 (講談社文庫)

98
3.48

感想・レビュー

前半はそれほど面白い展開もなく、クライマックスの場面もイマイチ盛り上がりに欠ける。 古代史は想像力が掻き立てられる面白い時代。 後半への伏線のような描写も... もっと読む

天風の彩王〈上〉―藤原不比等 (講談社文庫)

98
3.45

感想・レビュー

鎌足の子、史(不比等)は天智天皇の子供だが、それを告げられず、山科の地で田辺史大隅に養育される。鎌足が亡くなり、政変(壬申の乱)が起こると、史は一時逼塞す... もっと読む

聖徳太子―日と影の王子 (2) (文春文庫)

94
3.71
黒岩重吾 1990年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

母親の再婚や聖徳太子の妻が身籠り、少しづつ大人に成長して行く。 まだまだ聖人らしくないけど、どう成長していくんだろう? 次の巻が楽しみ。 もっと読む

鬼道の女王 卑弥呼 上 (文春文庫)

92
3.26
黒岩重吾 1999年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

卑弥呼については神秘的というぐらいしか持つイメージがありませんでしたが、こうして物語として読むと、そういうこともあったのかもと身近に感じられるようになりま... もっと読む

斑鳩宮始末記 (文春文庫)

92
3.48
黒岩重吾 2003年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

謎は特に凝っていなく、人間関係の描写が主体。 もっと読む

聖徳太子―日と影の王子〈4〉 (文春文庫)

90
3.65
黒岩重吾 1990年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

黒岩氏の描く聖徳太子に引き込まれ、まだまだ読んでいたい、もっと聖徳太子の考えている事を知りたい。馬子とどう対峙していったのか、山背王の教育をどんな風に描... もっと読む

聖徳太子―日と影の王子〈3〉 (文春文庫)

88
3.57
黒岩重吾 1990年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人間味あふれる聖徳太子。 どんどん成長して、大人になっていくのを読むのは時間を忘れてしまう。 ラスト1巻。 もっと続きを読みたくなる人物。なのか、文章が... もっと読む

紅蓮の女王―小説 推古女帝 (中公文庫)

88
3.71
黒岩重吾 1995年8月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まず断っておかなくてはならないのは、黒岩氏が本作(以外でも)採用している蘇我氏百済系説は、現在の学会では受け容れられていない、ということ。70年代当時はけ... もっと読む

北風に起つ―継体戦争と蘇我稲目 (中公文庫)

86
3.34

感想・レビュー

北風に起つ 黒岩重吾 中公文庫 ISBN4-12-201851-X 1991年11月10日発行 もっと読む

茜に燃ゆ―小説 額田王〈下〉 (中公文庫)

84
3.39
黒岩重吾 1994年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

額田王に関しては詳しい資料がなく、謎の人物である。 知られていることは、歌人として多くの優れた歌を残したこと、 中大兄皇子と大海人皇子両皇子の妃となっ... もっと読む

天風の彩王〈下〉―藤原不比等 (講談社文庫)

83
3.48

感想・レビュー

不比等は、能吏として律令体制を整備するとともに、人妻であった県犬養三千代を手に入れ、鴨姫との間の娘、宮子を軽皇子(文武天皇)に嫁がせ、その子(不比等にとっ... もっと読む
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