鼓直のおすすめランキング

プロフィール

鼓 直(つづみ・ただし):1930年、韓国・馬山生まれ。法政大学名誉教授。ガルシア=マルケス『百年の孤独』『族長の秋』、ボルヘス『伝奇集』、アレナス『めくるめく世界』など訳書多数。

「2026年 『エレンディラ 新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鼓直のおすすめランキングのアイテム一覧

鼓直のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『百年の孤独 (新潮文庫)』や『百年の孤独』や『伝奇集 (岩波文庫)』など鼓直の全76作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

百年の孤独 (新潮文庫)

13031
3.49
鼓直 2024年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

淡々と語られるエピソードに興味を惹くものやそうでないもの織り交ぜながら100年の栄枯盛衰を眺めることがきる物語。数多くのエピソードに人物を絞ることが難しく... もっと読む

百年の孤独

8322
4.08

感想・レビュー

『あの本、読みました?』での紹介されていた本。中上健次が影響された本なので、どんだけ読みにくい本なのかとかなり構えていたせいか、意外と読みやすいやん、と思... もっと読む

伝奇集 (岩波文庫)

3286
3.78

感想・レビュー

一番好きな作家、アルゼンチンの巨匠、ルイス・ボルヘス。言葉で迷宮を作る人です。アルゼンチン出身で、幼い頃から諸国を周り、国会図書館長も勤め、その博識は神学... もっと読む

エレンディラ

2759
3.82
鼓直 1989年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ガルシア=マルケスによる魔術的幻想文学の短編集。饒舌な文体と、魅力的な題名です。 あとがきでは翻訳者が、南米作家が作り出し現実と幻想を取り入れる小説手法の... もっと読む

百年の孤独

1816
3.84
鼓直 1999年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ガルシアマルケスの代表作。 焼酎の名前にもなっているので、題名ばかりが有名だ。 それもそのはず、登場人物は名前が同じだったり、挿話がどんどんひろがって... もっと読む

族長の秋 (新潮文庫)

1266
3.68
鼓直 2025年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ガブリエル・ガルシア=マルケスの『族長の秋』です 著者の『百年の孤独』が大流行りしたときに、それを読んだ多くの方が絶賛したのが筒井康隆御大による解説だっ... もっと読む

族長の秋 (集英社文庫)

928
3.92

感想・レビュー

<追記:ガボさんの自伝「生きて、語り伝える」に、「『族長の秋』とバルトーク ピアノ協奏曲 第3番には親和性がある!」と指摘されたという。そしてガボさんは実... もっと読む

創造者 (岩波文庫 赤792-2)

594
3.77
鼓直 2009年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ボルヘス作品は難解だと噂に聞いて尻込みしていたのですが、読書家の知人に薦められて読んでみました。いや~素晴らしくて感激です! 彼の迷宮と宇宙観、時空の広が... もっと読む

詩という仕事について (岩波文庫)

542
4.18

感想・レビュー

この本は、ボルヘスがハーバード大学ノートン詩学講義(1967年~1968年)でおこなった講義内容を編集したものです。イタロ・カルヴィーノ(というか彼はノー... もっと読む

百年の孤独 (新潮・現代世界の文学)

430
4.13
鼓直 1972年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

コロンビアのノーベル賞作家ガルシア=マルケス代表作。百年の孤独を宿命付けられたブエンディーア一族と彼らの作った村、マコンドの物語。 どうしようもない運命... もっと読む

アレフ (岩波文庫)

354
3.73

感想・レビュー

アルゼンチン出身。17篇からなる短編集。地下室での、主人公(ボルヘス?)の異常な体験談である表題作「アレフ」は幻想的で面白かった。しかし、17篇中、ストー... もっと読む

夜のみだらな鳥 (フィクションのエル・ドラード)

332
4.10
ホセ・ドノソ 2018年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結局3週間くらいかかったのか。読み終わるのに。 いやあ、これは大変だった。 取り壊しが予定されている、大量の老婆と数人の孤児のみが所属している修道院を舞... もっと読む

ラテンアメリカ怪談集 (河出文庫)

293
3.97

感想・レビュー

ラテンアメリカ諸国の短編集。題名は怪談集になっているけれど、怖いといよりも奇妙な感じで、奇譚集という感じ。 巻末の編者あとがきでは、鼓直さんによる収録の作... もっと読む

めくるめく世界 (文学の冒険)

280
3.65
鼓直 2001年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

魔術的リアリズムという小説技巧は、尊いもののように崇めるのも悪くないけれど(実際、本作のように威力を発揮した際の力はとてつもない)、実は「爺さんその話は何... もっと読む

ラテンアメリカ五人集 (集英社文庫)

268
3.58
アンソロジー 2011年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

リョサ「小犬たち」お目当てで。「小犬たち」文体と構成の妙。読みやすいし面白いけど、クエリャルが、はあ、可哀想だ。パチェーコ「砂漠の戦い」素晴らしい!当時の... もっと読む

シェイクスピアの記憶 (岩波文庫)

261
3.72
J.L.ボルヘス 2023年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20世紀ラテンアメリカの作家ボルヘス(1899-1986)最晩年の短篇集、1983年。 □ 自己への拘泥という依存からの解放を、精神からも肉体... もっと読む

族長の秋 (集英社文庫)

250
3.82

感想・レビュー

ノーベル賞作家であるガルシア=マルケスの独裁者小説。 === 架空の小国に200年の寿命を持ち君臨し続ける大統領の織り成す奇行と悪行とそして孤独。... もっと読む

ブロディーの報告書 (岩波文庫)

212
3.24
J.L.ボルヘス 2012年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

様々な人物の末期(まつご)が淡々と叙述されていくところは 山田風太郎『人間臨終図鑑』のようだ。 表題作を除いては幻想的でもメタフィクショナルでもないが... もっと読む

ブエノスアイレス事件 (白水uブックス 63)

166
3.56

感想・レビュー

やや毒母気味の詩人の母親の影響下で育ったせいで自己肯定感の低いエキセントリックな女性彫刻家グラディスと、巨根だけど正常な恋愛においてはイ○ポ、旺盛な性欲を... もっと読む

ボルヘス パラケルススの薔薇 (バベルの図書館 22)

147
4.05
鼓直 2001年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ボルヘスを館長として編纂された文学シリーズ、「バベルの図書館」の一冊。自分が好きな作家の好きな作品だけを集めた文学シリーズを出すとはなんと贅沢な読書家なの... もっと読む
全76アイテム中 1 - 20件を表示

鼓直に関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×