Ken Follettの文庫本一覧

Ken Follettの文庫本一覧のアイテム一覧

Ken Follettの文庫本一覧です。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。『大聖堂 上 (新潮文庫 フ 24-1)』や『大聖堂 下 (新潮文庫 フ 24-3)』や『大聖堂 中 (新潮文庫 フ 24-2)』などKen Follettの全11作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

大聖堂 上 (新潮文庫 フ 24-1)

214
3.94
ケン・フォレット 1991年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あるレビュアーの高い評価につられて大人買い(3巻セット)しましたが、失敗でした。 関係ないかも知れませんが、村上春樹を面白いと思えない私には、こうしたどう... もっと読む

大聖堂 下 (新潮文庫 フ 24-3)

145
4.19
ケン・フォレット 1991年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大聖堂の建築を巡って織りなされる壮大な「欲望」の物語。 もっと読む

大聖堂 中 (新潮文庫 フ 24-2)

139
4.02
ケン・フォレット 1991年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

トムが脱落してしまうことに落胆した中巻。ひたすらウィリアムがいなくなれば万事解決なのにと思いながら読みました。アルフレッドもきらいです。 この本で好きな... もっと読む

永遠の始まり I (SB文庫)

105
4.12
ケン・フォレット 2016年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今回の舞台は、モスクワ、ワシントンDC、キューバ、ベルリン、モスクワ、ロンドン。1961年の公民権運動、ベルリンの壁建設、キューバ危機を巡る群像劇。政治の... もっと読む

永遠の始まり II (SB文庫)

68
4.10
ケン・フォレット 2016年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

60年代の世界史を軸とした小説。アメリカでは公民権運動、ドイツはベルリンの壁建設後の政治体制、イギリスはポップミュージックの勃興、ロシアはフルシチョフの失... もっと読む

永遠の始まり IV (SB文庫)

65
4.42
ケン・フォレット 2016年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

100年シリーズ最終巻。70年代から89年のベルリン崩壊まで。ソ連の指導者がブレジネフ、アンドロポフ、チェルネンコ、ゴルバチョフと代替わりしていく中で、チ... もっと読む

永遠の始まり III (SB文庫)

63
4.15
ケン・フォレット 2016年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1963-67年の話。ロシアではフルシチョフが失脚するころ。アメリカではケネディ大統領暗殺後、キング牧師・ロバートケネディが暗殺される時代。ベトナム戦争が... もっと読む

ペーパー・マネー (新潮文庫 フ 24-6)

51
3.00

感想・レビュー

ケンフォレットが「針の眼」の前作に書き、世に送り出した一作。オムニバスで展開した一見、独立したような話が最後につながる形式の小説で、なかなか凝ってはいるが... もっと読む
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