ジョン・ダニングのおすすめランキング

ジョン・ダニングのおすすめランキングのアイテム一覧

ジョン・ダニングのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-1)』や『幻の特装本 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-2)』や『失われし書庫 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-8)』などジョン・ダニングの全20作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-1)

1018
3.55

感想・レビュー

半分までは我慢。後半はわりとサクサク。前半こんなにくどくど書く必要あるのかな。 もっと読む

幻の特装本 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-2)

475
3.60

感想・レビュー

警察を辞めて古書店を営むクリフは、元同僚の依頼に愕然とした。存在するはずのない、エドガー・アラン・ポー作『大鴉』の1969年限定版を盗んで逃亡中の女を連れ... もっと読む

失われし書庫 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-8)

271
3.39
ジョン・ダニング 2004年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R・バートンの稀覯本を入手して一躍時の人となった古本屋クリフを、それは私の書庫から盗まれた本だと主張する老婦人が訪れた。彼女の祖父はバートンと交流があり、... もっと読む

災いの古書 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-9)

218
3.59

感想・レビュー

古書店主クリフは、恋人エリンの頼みで蔵書家射殺事件の調査を開始した。被害者男性とエリンが交際していた過去があり、容疑者女性がエリンの元親友という事情から依... もっと読む

愛書家の死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-10)

188
3.25
ジョン・ダニング 2010年8月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある馬主が死に、その右腕だった男に呼ばれた古書店主クリフ。馬主の20年前に死んだ妻が生涯をかけて集めた蔵書を鑑定し、彼女の死後何者かに盗まれた蔵書の一部の... もっと読む

封印された数字 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-3)

109
2.81
ジョン・ダニング 1998年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

見知らぬ山中の洞窟と、そこに通じる崖道ーー差出人不明で届いた写真の光景を見ているうち、わたしは既視感にとらわれた。この感覚は20年近く前に参加した催眠実験... もっと読む

名もなき墓標 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-4)

59
2.96
ジョン・ダニング 1999年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

炎上するテントから運びだされる少女の死体。新聞記者として多くの死を目撃してきたウォーカーにとってもその光景は忘れられなかった。少女は身元不明のまま葬られた... もっと読む

ジンジャー・ノースの影 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-5)

54
3.00
ジョン・ダニング 2000年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今まで敬遠してたジョンダニング 面白いじゃないの もっと読む

狂気の殺人 (実録・ヨーロッパ殺人シリーズ 4)

6
4.33

感想・レビュー

赤羽の古本屋で1200円で購入。 内容も興味あったのだが、そもそもこの作家はあの 「死の蔵書」のジョン・ダニングなのだろうか??? 「狂気」... もっと読む

正真正銘の殺人 (実録・ヨーロッパ殺人シリーズ 1)

3
3.50

感想・レビュー

ジョン・ダニングは西ドイツで筆を振るっていたルポライター。犯罪好きのコリン・ウィルソンに版権のことで相談を受けているうちに それなら個人名で出版するように... もっと読む
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ジョン・ダニングに関連する談話室の質問

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