マイケル・ベイジェントのおすすめランキング

プロフィール

研究者、ライター。
彼の最も知られた著作として『レンヌ=ル=シャトーの謎-イエスの血脈と聖杯伝説』(リチャード・リー、ヘンリー・リンカーンとの共著、林和彦訳/柏書房(1997年)がある。
キリスト教信仰、フリーメーソン団の主義、聖杯伝説にまつわる多くのドキュメンタリーに出演。2001年から2011年まで『今日のフリーメーソン団の主義誌』に携わり、14冊の著書・共著を著した。

主な著書・共著として"The Dead Sea Scrolls"(1991年。邦訳書として『死海文書の謎』(リチャード・リーとの共著、高尾利
数訳/ 柏書房、1995年) あり)、"The Temple and the Lodge"(1989年。邦訳書として『テンプル騎士団とフリー
メーソン』(リチャード・リーとの共著、林和彦訳/三交社、2006年)あり)、"Mundane Astrology"(『マンディーン占星
術』、ニコラス・キャンピオン、チャールズ・ハーヴェイとの共著。1984年)がある。

「2021年 『古代メソポタミア占星術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

マイケル・ベイジェントのおすすめランキングのアイテム一覧

マイケル・ベイジェントのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『レンヌ=ル=シャトーの謎: イエスの血脈と聖杯伝説 (叢書ラウルス)』や『死海文書の謎 新装版 (ポテンティア叢書 18)』や『テンプル騎士団とフリーメーソン: アメリカ建国に到る西欧秘儀結社の知られざる系譜』などマイケル・ベイジェントの全4作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

レンヌ=ル=シャトーの謎: イエスの血脈と聖杯伝説 (叢書ラウルス)

110
3.60

感想・レビュー

『ダ・ヴィンチ・コード』の種本の一冊として知られるが、娯楽的な内容ではない。学術的な内容であるが、BBC放送の番組に関係した人々の共著というだけあって、抜... もっと読む

死海文書の謎 新装版 (ポテンティア叢書 18)

69
3.21

感想・レビュー

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