児玉浩憲のおすすめランキング

プロフィール

科学ジャーナリスト。1934年生まれ。朝日新聞記者として科学部部長、編集委員を歴任。著書に『暮らしと健康の遺伝学』(新潮文庫)など。

「2013年 『科学詩 四行詩集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

児玉浩憲のおすすめランキングのアイテム一覧

児玉浩憲のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『生態系のふしぎ 失われた環境はどこまで再生できる? 生態系でいちばん弱い立場の生き物は? (サイエンス・アイ新書 138)』や『世界を動かすパワー半導体: IGBTがなければ電車も自動車も動かない』や『図解雑学 地球のしくみ』など児玉浩憲の全31作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

生態系のふしぎ 失われた環境はどこまで再生できる? 生態系でいちばん弱い立場の生き物は? (サイエンス・アイ新書 138)

41
3.25
児玉浩憲 2009年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この一冊で、ざっくりと「生態系」というものがつかめます。僕は結構前から、パワーでもって押さえつけるやり方は、いろいろな場面において、それは違うんじゃないか... もっと読む

世界を動かすパワー半導体: IGBTがなければ電車も自動車も動かない

25
3.38
児玉浩憲 2008年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

パワー半導体、特に現在主流のIGBTについて、大学の先生、メーカ技術者、高校生が対談する、という形式で書かれた本です。 パワー半導体とは何か?からIGBT... もっと読む

未来医療Oーリングテスト―オームラ博士の挑戦

19
3.50
児玉浩憲 1997年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

指でつくった輪っかのみでどこが悪いか、何が原因かを診る不思議な方法。故に信用できない人もいるだろうけど、私たち家族や友人たちもこれで診てもらわなければ死ん... もっと読む

ウイルス―図解雑学 絵と文章でわかりやすい!

18
3.33
児玉浩憲 1998年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高校生の頃、何を思ったか図書室で借りて読んだ本。ういるすってふしぎないきものだなあー もっと読む

図解雑学 生態系

14
3.33
児玉浩憲 2000年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

確かに本の構成は分かりやすい。 ただし、取り扱っている題材から必然的に、全ての生物が関係するため情報量は多い。 生態系では高次消費者ほど個体数が少ない... もっと読む
全31アイテム中 1 - 20件を表示
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