入江杏のおすすめランキング

入江杏のおすすめランキングのアイテム一覧

入江杏のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『悲しみとともにどう生きるか (集英社新書)』や『悲しみを生きる力に――被害者遺族からあなたへ (岩波ジュニア新書)』や『わたしからはじまる: 悲しみを物語るということ』など入江杏の全8作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

悲しみとともにどう生きるか (集英社新書)

480
3.90
柳田邦男 2020年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【まとめ】 0 まえがき グリーフワークとは、「悲嘆を癒やす営み」のこと。 悲しみから目をそむけようとする社会は、実は生きることを大切にしていな... もっと読む

悲しみを生きる力に――被害者遺族からあなたへ (岩波ジュニア新書)

99
3.71
入江杏 2013年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「悲しみや苦しみをそっと掌で暖めるようにして向き合う」など、マイナスの(と、されている)感情の取り扱い方が書かれている箇所に強く魅かれた。自分でも持て余す... もっと読む

わたしからはじまる: 悲しみを物語るということ

82
2.80
入江杏 2022年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000060095 もっと読む

この悲しみの意味を知ることができるなら―世田谷事件・喪失と再生の物語

43
3.33
入江杏 2007年12月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1日も早い事件の解決を願い、祈っています。 もっと読む

ずっとつながってるよ: こぐまのミシュカのおはなし

24
3.43
入江杏 2006年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2000年12月31日、妹夫婦と姪(8才)と甥(6才)の一家4人を 突然の死に至らしめた「世田谷一家殺人事件」から6年目の春、愛するものを奪われた悲しみか... もっと読む

わたしからはじまる ~悲しみを物語るということ~

5
入江杏 電子書籍 2022年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 「悲しい」と言葉を使うと、その言葉が壁となって心が羽ばたくことができなくなる。嬉しい記憶は膨らませていたいし、嫌な記憶は少しでも小さくしていたい。記憶は... もっと読む
全8アイテム中 1 - 8件を表示
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