こんにちは、ブクログ編集部です。
ブクログユーザーさんにもお馴染みの人気作家・木爾チレンさん。
各メディアで話題になった『二人一組になってください』は、ブクログランキングでも急上昇し、ユーザーさんからの注目度が伺えました。
今回ブクログでは、特別企画として木爾チレンさんへのインタビューを実施!ユーザーのみなさんから、木爾チレンさんに聞いてみたい質問を募集いたします!
『二人一組になってください』制作の想いや人生相談など、木爾さんに聞いてみたいことがありましたら、どしどしお寄せください!
プレゼント抽選もありますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
木爾チレン『二人一組になってください』

ブクログでレビューを見る
あらすじ
「このクラスには『いじめ』がありました。それは赦されるべきことではないし、いじめをした人間は死刑になるべきです」
とある女子高の卒業式直前、担任教師による【特別授業(ゲーム)】が始まった。突如開始されたデスゲームに27人全員が半信半疑だったが、余った生徒は左胸のコサージュの仕掛けにより無惨な死を遂げる。
自分が生き残るべき存在だと疑わない一軍、虚実の友情が入り混じる二軍、教室の最下層に生息し発言権のない三軍——。生き残って卒業できるのは、果たして誰か?
著者:木爾チレン(きな・ちれん)さんについて
1987年生まれ、京都府出身。2009年、大学在学中に執筆した短編小説『溶けたらしぼんだ。』で第9回「女による女のためのR-18文学賞」優秀賞を受賞。12年に『静電気と、未夜子の無意識。』でデビュー。21年『みんな蛍を殺したかった』が大ヒット。他の著書に『私はだんだん氷になった』『神に愛されていた』『夏の匂いがする』などがある。
企画概要
木爾チレンさんへの質問を募集!お寄せいただいた質問の中からブクログが選出し、木爾チレンさんにお答えいただきます!
木爾さんにお答えいただいた質問は、2025年7月にブクログ通信にて発表予定です。
参加方法
木爾チレンさん著『二人一組になってください』をブクログ本棚にご登録後(本棚未登録の方)、質問募集フォームより必要事項をご記入ください。
募集期間
2025年6月9日(月) 〜 2025年6月16日(月)終日まで。
注意点
- 作品への質問は、『二人一組になってください』に関するものに限ります。
- 迷惑メール対策等でドメイン指定受信を設定されている場合は、事前に「@booklog.jp」からのメールを受信できるように設定を変更してください。
5名様に当たる!プレゼント抽選を同時開催!
質問をお寄せいただいた方は、木爾チレンさんのサイン入り『二人一組になってください』のプレゼント抽選にご参加いただけます!質問募集フォーム内にて、抽選参加の有無をご選択ください。
ご当選者には、2025年6月23日(月)までにメールでご連絡いたします。
注意事項
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