こんにちはブクログ編集部です。
「理科コンプレックス、数式アレルギーがあっという間になくなる!」と評判の志村史夫さんのブルーバックス「面白くなる」シリーズ。この春、最新の話題を盛り込んでアップデートした新版『いやでも物理が面白くなる』と、姉妹編新刊『いやでも数学が面白くなる』が刊行されました。今回上記2タイトルを各5名、合計10名様へプレゼントいたします!
応募の締め切りは、2019年4月23日(火)終日です。
ふるってのご応募お待ちしております!
すべての答えは「物理」が知っている!身近な「なぜ?」から始まる、誰でも楽しめる「超」入門!
内容紹介
難しくて退屈なのは「試験のための学校物理」のせいだった!
肉屋の肉はなぜ美味しそうに見える?
人工衛星はなぜ地球を周回できる?
朝日や夕日はなぜ赤い?
カウンターパンチはなぜ強烈?
圧力鍋はなぜ短時間で煮える?
紫外線が皮膚がんを起こすのはなぜ?
宇宙は無重力状態じゃなかった!
すべての答えは「物理」が知っている!18年間読み継がれた「学び直し」物理の最良書が、最新の話題を盛り込んでアップデート!
人類史上最大の発明は「数学」である! 円周率や無理数との出会い、ゼロの発見など、エピソード満載で語る新しい数学入門!
内容紹介
人類史上最大の発明は「数学」!?
「ゼロの発見」はなぜ、画期的だったのか?
座標の発明に貢献した「意外な生きもの」とは?
微分・積分が最速で理解できる、いちばん簡単な考え方は?
「ビジネス上の決断」や「人生の選択」で役立つ数学的思考法があった!
そして意外にも、算数よりずっとやさしい!?
おどろきのエピソード満載で語る、誰でも楽しめる「超」入門書!
著者・訳者紹介
著者:志村史夫(しむら・ふみお)さんについて
1948年、東京・駒込生まれ。工学博士(名古屋大学・応用物理)。日本電気中央研究所、モンサント・セントルイス研究所、ノースカロライナ州立大学教授(Tenure:終身在職権付)、静岡理工科大学教授を経て、静岡理工科大学名誉教授。応用物理学会フェロー・終身会員、日本文藝家協会会員。日本とアメリカで長らく半導体結晶などの研究に従事したが、現在は古代文明、自然哲学、基礎物理学、生物機能などに興味を拡げている。物理学、半導体関係の専門書、教科書のほかに『古代日本の超技術〈改訂新版〉』『古代世界の超技術』『人間と科学・技術』『アインシュタイン丸かじり』『漱石と寅彦』『「ハイテク」な歴史建築』『日本人の誇り「武士道」の教え』『文系? 理系?』などの一般向け著書も多数ある。
応募概要
- 内容
-
志村史夫さん
のうちどちらかを選びブクログ本棚に登録後、レビューを書いてくださる方を募集。
- 応募人数
- 各5名計10名様
- 応募締切
- 4月23日(火)終日
※当選は配送をもってかえさせていただきます。
※当選者には5月1日(水)までに配送手配いたします。
注意事項
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- 個人情報の取り扱いに関しましては、弊社「プライバシーポリシー(個人情報保護方針)」をご覧ください。