<締め切りました>\プレゼント/増田隆一さん、『うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何か』を5名様へ

こんにちは、ブクログ編集部です。

ブルーバックス献本企画!増田隆一さん『うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何か』を5名様へプレゼントいたします!

応募の締め切りは、2021年10月28日(木)終日です。

たくさんのご応募お待ちしております!

『うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何か』

うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何か (ブルーバックス)
増田隆一『うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何か (ブルーバックス)
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うんちに秘められた生き物たちの「すごい生きざま」!

なぜするのか?
いつからしはじめたのか?
しない生き物はいるのか?
なぜ茶色いのか?
臭い理由は?
うんちに擬態する生物や、他人のうんちを食べる動物がいる⁉
仲間やライバルの行動を支配する、うんちを使った情報戦略とは?
思わず誰かに話したくなる「うんちのうんちく」が満載!
排泄物から見えてくる、壮大な生命のからくり。

もくじ
第1章 生物にとって「うんち」とは何か
第2章 個体にとっての「うんち」──なぜ「する」のか
第3章 集団にとっての「うんち」──果たして「役に立つ」のか
第4章 他の生物にとっての「うんち」──「うんち」を使った巧みな「生き残り」&「情報」戦略
第5章 環境にとっての「うんち」──地球規模で活躍する「うんち」

『うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何か』
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著者紹介

著者:増田隆一(ますだ・りゅういち)さんについて

1960年、岐阜県生まれ。北海道大学大学院修了(理学博士)。アメリカ国立がん研究所(NCI)研究員等を経て、現在、北海道大学大学院理学研究院教授。哺乳類を中心に、分子系統進化学および動物地理学に取り組んでいる。研究では、動物を捕獲せず非侵襲的に得られる排泄物を用いた遺伝子分析を取り入れてきた。2019年度日本動物学会賞、日本哺乳類学会賞を受賞。著書に、『哺乳類の生物地理学』(東京大学出版会)、『ユーラシア動物紀行』(岩波新書)、『ヒグマ学への招待』(北海道大学出版会・編著)、『日本の食肉類』(東京大学出版会・編著)、『生物学』(医学書院・共著)など多数。趣味は、博物館・美術館めぐり。世界各地で起こっている新型コロナウイルスの感染拡大が一刻も早く終息し、自由に外出や旅行ができるようになることを願っている。

応募概要

内容
増田隆一さん『うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何か』をブクログ本棚に登録後、応募フォームよりご応募ください。また、当選された場合、読後にレビューのご記入をお願い致します。

応募人数
5名様

応募締切
2021年10月28日(木)終日
※当選者には11月4日(木)までにメールでご連絡いたします。
※迷惑メール対策等でドメイン指定受信を設定されている場合は、事前に「@booklog.jp」からのメールを受信できるように設定を変更してください。

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