<締め切りました>\プレゼント/紺野大地さん、池谷裕二さん『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか』を5名様へ

こんにちは、ブクログ編集部です。

ブルーバックス献本企画!今回は、ブルーバックス編集部から刊行された単行本、紺野大地さん・池谷裕二さんの『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか』を5名様へプレゼントいたします!

応募の締め切りは、2021年12月23日(木)終日です。

たくさんのご応募お待ちしております!

『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか』

脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線
紺野大地、池谷裕二『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか (講談社)
ブクログでレビューを見る

AI研究者にして東大教授・松尾豊さん絶賛!「科学技術や我々の社会の未来を考える人、必読」

現実はすでに、あなたの想像を超えている。最新研究で「脳の限界」に挑む!

人工知能との研究の融合によって、想像もできなかったような成果が次々と生まれ始めています。現時点での最先端、近い将来には何が起こるのか、本書で紹介していきます。

主な内容
・言葉を介さず、考えていることを相手に伝える
・念じるだけでネット検索や家電の操作をする
・頭に思い浮かべたことを、AIがあっという間に文章にしてくれる
・睡眠を司る脳領域を刺激して、一瞬で深い眠りについたり目覚めたりできる
・食欲を司る脳領域を刺激して、苦労せずにダイエットできる
・脳の健康状態をAIがチェックして、うつになる前にメンテナンスしてくれる
・集中力が途切れたら、AIがすかさず察知して脳の〝やる気スイッチ〟を刺激してくれる
・アインシュタインなど過去の偉人の〝脳〟を借りられる
・紫外線や赤外線が「見える」ようになる

——SFではありません。
これは、科学者たちが真剣に見据える近未来なのです。

『脳と人工知能をつないだら、
人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線』
プレゼントに応募する

著者紹介

著者:紺野 大地(こんの・だいち)さんについて

1991年、山形県川西町生まれ。2015年、東京大学医学部卒業。2018年、東京大学大学院医学系研究科博士課程入学。東京大学医学部附属病院老年病科医師。現在、「ERATO 池谷脳AIプロジェクト」のメンバーとして研究に携わっている。脳・老化・人工知能の研究を通じて、「脳の限界はどこにあるのか」、「新たなテクノロジーによりその限界をどこまで拡張できるのか」を探究している。Twitter(@_daichikonno)やメールマガジン「BrainTech Review」で脳についての最新研究を分かりやすく紹介し、神経科学のファンを増やすことがライフワークの1つ。

著者:池谷 裕二(いけがや・ゆうじ)さんについて

1970年、静岡県藤枝市生まれ。薬学博士。現在、東京大学薬学部教授。脳研究者。海馬の研究を通じ、脳の健康や老化について探究をつづける。日本薬理学会学術奨励賞、日本神経科学学会奨励賞、日本薬学会奨励賞、文部科学大臣表彰(若手科学者賞)、日本学術振興会賞、日本学士院学術奨励賞、塚原仲晃記念賞などを受賞。現在、「ERATO 池谷脳AI融合プロジェクト」の代表を務める。主な著書に『進化しすぎた脳』『単純な脳、複雑な「私」』(ともに講談社ブルーバックス)、『海馬』『脳はこんなに悩ましい』(ともに共著、新潮文庫)、『脳には妙なクセがある』(扶桑社)などがある。

応募概要

内容
紺野大地さん、池谷裕二さん『『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線』をブクログ本棚に登録後、応募フォームよりご応募ください。また、当選された場合、読後にレビューのご記入をお願い致します。

応募人数
5名様

応募締切
2021年12月23日(木)終日
※当選者には12月25日(土)までにメールでご連絡いたします。
※迷惑メール対策等でドメイン指定受信を設定されている場合は、事前に「@booklog.jp」からのメールを受信できるように設定を変更してください。

『脳と人工知能をつないだら、
人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線』
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