<締め切りました>\プレゼント/播田安弘さん著『日本史サイエンス〈弐〉邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く』を5名様へ

こんにちは、ブクログ編集部です。

ブルーバックス献本企画!播田安弘さん著『日本史サイエンス〈弐〉邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く』を5名様へプレゼントいたします!

応募の締め切りは、2022年5月26日(木)終日です。

たくさんのご応募お待ちしています!

『日本史サイエンス〈弐〉邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く』(ブルーバックス)

日本史サイエンス〈弐〉 邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く (ブルーバックス)
播田安弘『日本史サイエンス〈弐〉 邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く (ブルーバックス)
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日本史を「数字」で読み解く衝撃作、再び!

邪馬台国はどこにあったのか?九州か、近畿か、それともほかの場所なのか?皆既日食の観測と『魏志倭人伝』の科学的解読から、女王・卑弥呼の居場所に迫る!

豊臣秀吉はなぜ朝鮮で連戦連勝しながら撤退したのか?李舜臣が乗ったとされる「亀甲船」は実在したのか?新資料をもとにその性能と戦闘能力を推定する!

日露戦争の日本海海戦で日本はなぜロシアに完勝できたのか?東郷ターンによる「丁字戦法」は成功したのか?バルチック艦隊の意外な敗因を解き明かす!

『日本史サイエンス〈弐〉
邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く』
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著者紹介

著者:播田 安弘(はりた・やすひろ)さんについて

1941年徳島県生まれ。父は造船所経営、母の実家は江戸時代から続く船大工「播磨屋」の棟梁。軍艦の設計を夢見て三井造船(当時)に入社、大型船から特殊船までの基本計画を担当。半潜水型水中展望船、流氷砕氷船「ガリンコ号2」、東京商船大学(当時)のハイテク観測交通艇などを開発、主任設計。東海大学海洋工学部で非常勤講師を八年間務め、この間、2008年、日本初の水陸両用バス「LEGEND零ONE号」の船舶部分を設計。定年後は船の3Dイラストレーションを製作する「SHIP 3D Design 播磨屋」を主宰。2019年公開の映画『アルキメデスの大戦』では製図監修を担当、戦艦大和などすべての図面を手描きで作成。著書に『日本史サイエンス』(講談社ブルーバックス)。

応募概要

内容
播田安弘さん著『日本史サイエンス〈弐〉邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く』をブクログ本棚に登録後、応募フォームよりご応募ください。また、当選された場合、読後にレビューのご記入をお願い致します。

応募人数
5名様

応募締切
2022年5月26日(木)終日
※当選者には6月2日(木)までにメールでご連絡いたします。
※迷惑メール対策等でドメイン指定受信を設定されている場合は、事前に「@booklog.jp」からのメールを受信できるように設定を変更してください。

『日本史サイエンス〈弐〉
邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く』
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