<締め切りました>\プレゼント/小鷹研理さん著『からだの錯覚』を5名様へ

こんにちは、ブクログ編集部です。

ブルーバックス献本企画!小鷹研理さん著『からだの錯覚 脳と感覚が作り出す不思議な世界』を5名様へプレゼントいたします!

応募の締め切りは、2023年4月20日(木)終日です。

たくさんのご応募お待ちしています!

小鷹研理『からだの錯覚』(ブルーバックス)

からだの錯覚 脳と感覚が作り出す不思議な世界 (ブルーバックス)
小鷹研理『からだの錯覚 脳と感覚が作り出す不思議な世界 (ブルーバックス)
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あたりまえに思っていた自分のからだは、本当に自分なのか?

からだの錯覚、ときいても最初はぴんと来ないかもしれません。
まずは図のような簡単な方法で「変な感じ」を体験してみてください。左の図のように左手の薬指の先端から伸びているようにペンを置いて、目を閉じた状態で、右手の指で左手の薬指とペンとに同時に触れ、ぐりぐりしたりトントンしたりしてみると……。薬指は、長くなったような錯覚を感じませんか?

本書では、「からだの錯覚」を通して人の身体や脳の実態に迫る、認知科学研究者である著者が、からだに起こる不思議な現象を徹底解説します。「自分」という、もっとも身近にありながら、つかみどころのないもののイメージが、脳や五感などによってどんなしくみで作られているのかが語られていくと共に、錯覚を感じるさまざまな方法も紹介。上の例のように、読者も簡単な方法で、不思議な錯覚の世界を体験をできるかもしれません。

自分が感覚としてとらえている自分の体と、実際の体が乖離していることを感じたりすることは、誰にでもあること。また、ケガで体の一部を失ったときにないはずの部分に痛みを感じたり、拒食症の人が実際にはやせているのに自分は太っていると感じていたり——そんな例も聞いたことがあると思います。それ以外でも身近にあまり意識しないところで、ちょっとした錯覚を感じることは、実は多いのです。乗り物酔いも、金縛りも、自分の感覚と意識の不一致のようなことから起こる錯覚の視点から説明できます。こういったことがどうして起こるのか、その謎に迫ってみると、生きるために必要な脳の働きなどが見えてくるのです。心と体が離れる「幽体離脱」も科学的に説明できる現象です。オカルトではなく誰しもリラックスしたりするときに起こることがあり、ここでも脳と体に備わったくみが関係しています。

そのような事例を紹介しながらからだに起こる不思議を解説していく1冊。読み進めると、自分が「錯覚」の産物であるように思えてくるのではないでしょうか。身体とはなにか、感覚とはなにか、自分とはなにか、についてふだんとは違った見方で考えるきっかけに。

主な内容

序章 錯覚体験
第1章 「からだ」とはなにか〜自分として感じられる身体と物体としての身体
第2章 目で見る視覚と頭の中にある視覚——目を閉じることで広がる「からだ」の感じ方
第3章 弾力のある身体——空想の世界にも想像しやすいものとそうでないものがある
第4章 からだの錯覚は思い込みと何が違うのか——錯覚が生まれる、その時脳は……
第5章 「身体」なのか「モノ」なのか——自分のような自分じゃないような「きもちわるさ」の由来
第6章 幽体離脱を科学する——不思議な現象が導く、さまざまな可能性

『からだの錯覚』
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著者紹介

著者:小鷹研理(こだか・けんり)さんについて

名古屋市立大学芸術工学研究科准教授。工学博士。2003年京都大学総合人間学部卒業。京都大学大学院情報学研究科、IAMAS、早稲田大学WABOT-HOUSE研究所を経て、2012年より現職。野島久雄賞(認知科学会)、Best XR Content Award(ACM Siggraph Asia)、世界錯覚コンテスト入賞(2019-2021)など多数受賞。

応募概要

内容
小鷹研理さん著『からだの錯覚』をブクログ本棚に登録後、応募フォームよりご応募ください。ご当選の際には、読後にレビューのご記入をお願いいたします。

応募人数
5名様

応募締切
2023年4月20日(木)終日
※当選者には4月27日(木)までにメールでご連絡いたします。
※迷惑メール対策等でドメイン指定受信を設定されている場合は、事前に「@booklog.jp」からのメールを受信できるように設定を変更してください。

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