こんにちは、ブクログ編集部です。
ハーパーBOOKS献本企画!ジェフリー・アーチャーさん『まだ見ぬ敵はそこにいる ロンドン警視庁麻薬取締独立捜査班』が2021年12月17日(金)に刊行予定!それに先立ちまして、ブクログのみなさんの中から抽選で20名様へプルーフ版をプレゼント。発売前のプルーフを読んで『まだ見ぬ敵はそこにいる ロンドン警視庁麻薬取締独立捜査班』のレビューを書いていただける方を募集いたします。
応募の締め切りは、2021年10月20日(水)終日、レビューの記入は2021年11月19日(金)終日迄です。
たくさんのご応募お待ちしております!
「プルーフ」とは!? 校了前の原稿で印刷・製本したものを「プルーフ」といいます。
スコットランドヤードの若き刑事ウォーウィックがロンドンで暗躍する顔のない悪党紳士を追う!
内容紹介
一流弁護士の父親の反対を押し切ってロンドン警視庁の警察官になったウィリアム・ウォーウィックは、警視長直属の麻薬取締独立捜査班に異動になり、ある特命を受ける。それは、ロンドンを支配する悪名高き麻薬王、通称“ヴァイパー”の正体をつかみ逮捕すること。捜査に乗り出した矢先、捕まえた麻薬の売人はウィリアムに因縁のある人物だった——。名ストーリーテラーによる傑作ミステリー。
『まだ見ぬ敵はそこにいる ロンドン警視庁麻薬取締独立捜査班』
プレゼントに応募する
話題沸騰
スコットランドヤードの若き刑事ウォーウィックがロンドンで暗躍する顔のない悪党紳士を追う!
著者紹介
【著者】ジェフリー・アーチャー(Jeffrey Archer)さんについて
オックスフォード大学卒。1969年より下院議員を5年間務め、76年に『百万ドルをとり返せ!』で作家デビューを果たし、92年に一代貴族に叙され貴族議員に。代表作『ケインとアベル』や〈クリフトン年代記〉シリーズ(既刊はすべて新潮社刊)などの著作は軒並みベストセラーになり、世界97カ国で刊行され、総発行部数は2億7500万部を超える。妻と2人の息子、5人の孫がおり、イギリスのロンドンとケンブリッジ、スペインのマヨルカ島に居を構える。
訳者紹介
【訳者】戸田裕之(とだ ひろゆき)さんについて
1954年島根県生まれ。早稲田大学卒業後、編集者を経て翻訳家に。おもな訳書にアーチャー『レンブラントをとり返せ ロンドン警視庁美術骨董捜査班』〈クリフトン年代記〉シリーズ『運命のコイン』(以上新潮社)、フォレット『火の柱』(扶桑社)、ネスボ『ファントム 亡霊の罠』(集英社)など。
ジェフリー・アーチャーさんへの賛辞
●「至高のエンターテイナー」――Time誌
●「現代最高のストーリーテラー」――Mail on sunday
プレゼント用プルーフ版
※プルーフ版は、編集中の原稿のため、誤植等ある場合もございます。ご了承ください。
※本プルーフ版は非売品です。転売行為等は何卒お控えください。
応募概要
- 【内容】
- ジェフリー・アーチャーさん 『まだ見ぬ敵はそこにいる ロンドン警視庁麻薬取締独立捜査班』を、応募フォームよりご応募ください。当選された場合に、2021年11月19日(金)までに読後のレビューをご記入いただけるかたを募集。
【応募人数】
20名様
【応募締切】
2021年10月20日(水)終日
※当選者には10月22日(金)までにメールでご連絡いたします。
※迷惑メール対策等でドメイン指定受信を設定されている場合は、事前に「@booklog.jp」からのメールを受信できるように設定を変更してください。
【発送】
11月5日(金)までに発送いたします。
【レビューのご記入】
11月19日(金)終日までにレビューのご記入お願い致します。
『まだ見ぬ敵はそこにいる ロンドン警視庁麻薬取締独立捜査班』
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