こんにちは、ブクログ編集部です。
「物語で売る」ストーリーブランディングという手法の第一人者、コピーライター川上徹也さんの新刊『物を売るバカ2 感情を揺さぶる7つの売り方』が10月6日に発売されました!大ヒットとなった前作『物を売るバカ』の続編にあたり、「感情を揺さぶる売り方」の優れた実例集となっております。詳しくは、川上さんへのインタビュー「『現場に熱を生み出すための事例集を』川上徹也さん『物を売るバカ2』刊行記念インタビュー」をご覧ください。
ブクログからこの『物を売るバカ2 感情を揺さぶる7つの売り方』を抽選で5名様にプレゼントいたします!
応募の締め切りは、2018年11月12日(月)終日です。
ふるってのご応募お待ちしております!
感情を揺さぶる売り方の実例集―川上徹也さん『物を売るバカ2』
内容紹介
競合とさほど変わらない物やサービスであっても、売り方次第で一気に人気を博すものになる。今の時代に求められる「感情」に訴える売り方「エモ売り7」を、成功している70以上の実例を紹介しながら伝授する。
●感情で売れたヒット事例を70以上掲載!本書で紹介されている事例の一部
・眠っている間に「キレイになれる」バス
・並んでまで食べたくなった「福岡の至宝」
・新潟の錆びたバラック長屋はなぜ人気スポットになったか
・40代男性に熱狂的なファンが多い「風で織る」タオル
・地味な羊羹がグッドデザイン賞でブレイク
・漁師が1年穿いたジーンズが新品の倍の値段に
・日本一「懐かしい」を売りに再生した遊園地
著者:川上徹也さんについて
コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。大阪大学人間科学部卒業後、大手広告会社勤務を経て独立。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。特に「経営理念」「企業スローガン」など会社の旗印になる「川上コピー」を得意とする。「物語で売る」という手法を体系化し「ストーリーブランディング」と名づけた第一人者としても知られている。著書は『物を売るバカ』『1行バカ売れ』『「コト消費」の嘘』(いずれも角川新書)など。海外にも多数翻訳されている。
応募概要
- 内容
- 川上徹也さんの『物を売るバカ2 感情を揺さぶる7つの売り方』をブクログ本棚に登録後、レビューを書いてくださる方を募集。
- 当選人数
- 5名様
- 応募締切
- 11月12日(月)終日
※当選は配送をもってかえさせていただきます。
※当選者には11月19日(月)までに配送手配いたします。
注意事項
- ご回答頂きました内容は、その後プロモーションを目的に使わせていただく可能性がございます。
- その際、場合によっては、ご回答を一部改変させていただきますことをご了承下さい。
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