会員数100万人突破記念「100タイトルプレゼントキャンペーン」開催中!今回第4弾として河出書房新社より話題作ばかり8タイトルを合計8名様にプレゼントいたします!
ふるってご応募お待ちしております!
10代の性の知識は自由、かつ大胆不敵。♂・♀それぞれの立場から妄想と憧れの日々を描いた問題作!
修学旅行の夜、プールの授業、夏休みの遭遇、授業中の手紙……あの頃、同じ教室にいた男子は、女子は、何を考えていたのだろう?
とてつもなくまぶしくて奇妙で、もやもやしていた日々を異色のコンビが描く。
著者:益田ミリ(ますだ・みり)さんについて
1969年大阪府生まれ。イラストレーター。主著に漫画『沢村さん家のこんな毎日』『僕の姉ちゃん』等。『すーちゃん』シリーズが2013年に映画化。エッセイに『そう書いてあった』等がある。
著者:武田砂鉄(たけだ・さてつ)さんについて
1982年生。出版社勤務を経てライターに。『紋切型社会』で「第25回 Bunkamuraドゥマゴ文学賞」受賞。「第9回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」受賞。著書に『芸能人寛容論』。
最先鋒フェミニスト×元・外務省主任分析官が、性の視点で語る、新しい国家論!
なぜ日本軍「慰安婦」問題は解決しないのか?沖縄基地問題の真の意味は?日本がロリコン天国である理由とは───?
日本の「性」にまつわる時事問題から普遍的ジェンダー論まで。最先鋒フェミニスト×元・外務省主任分析官が、縦横無尽に赤裸々に、この国の歪みを暴き出す! 性の視点で語る、新しい国家論!
著者:北原みのり(きたはら・みのり)さんについて
1970年神奈川県生まれ。作家。津田塾大学卒。96年フェミニズムの視点で女性のためのセックストーイショップ「ラブピースクラブ」設立。著書に『毒婦。』『さよなら、韓流』『奥さまは愛国』(共著)など多数。
佐藤優(さとう・まさる)さんについて
1960年生まれ。作家・元外務省主任分析官。著書に『宗教改革の物語──近代、民族、国家の起源』『創価学会と平和主義』『いま生きる「資本論」』『反知性主義とファシズム』など
ネコグラファー®の前田悟志さんが「カンパチ船長」を密着撮影!
Twitterや雑誌で話題沸騰! 大人気猫の初のフォトブック。内航船で暮らすカンパチは、チンチラの女の子。もふもふなボディにまんまるのお目目がチャームポイントです。屈強な海の男たちをメロメロにしているかわいすぎる姿と、知られざる船暮らしの様子を初公開!
著者:まさと船長について
内航船の船長。猫のカンパチの飼い主。「カンパチ船長」のTwitterを始めたところ、フォロワーがたちまち6万人以上に。オカーチャンと子供達とカンパチと、海と船をこよなく愛している。
前田悟志(まえだ・さとし)さんについて
訪問撮影による家猫専門カメラマン、ネコグラファー®として活動。写真集『煉と虎徹』や『モルとムギ 相撲部屋の猫親方』の写真を担当。年間200匹以上の飼い猫を撮影している。
藤沢周氏、保坂和志氏、町田康氏大絶賛──新たなる青春小説の誕生を告げる、第53回 文藝賞受賞作!
この冬、彼女が死んで、友達が死んで、友達の彼女が死んだ。
ボクサーになりたいが、なれない青年・秋吉。夏澄との不倫恋愛を重ねながら、ボクシングジムでは才能あるボクサー・梅生のパンチとのスパーリングを重ねる日々。
ある日、友人のハルオに連れられハルオの恋人・とう子の見舞いへ行く。ハルオに言われその後はひとりでとう子のもとを訪ねることになるが……。
著者:町屋良平(まちや・りょうへい)さんについて
1983年、東京都生まれ。現在、会社員。2016年、「青が破れる」で第五三回文藝賞を受賞。
東京・高円寺に現れたカント君と「何の為に生きるか?」「何をなすべきか」「永遠平和とは?」等カントの本質が学べる哲学コミック!
失恋したまおリンゴちゃんの前に突如現れた「カント君」。「何のために生きるのか?」「何をなすべきか」「何を望みうるのか?」等を考えていく。カント哲学の本質を読み解く哲学コミック。
著者:貫成人 (ぬき・しげと)さんについて
哲学者。専修大学教授。1956年鎌倉市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士過程単位取得退学。著書『哲学で何をするのか』『歴史の哲学』『図説 標準哲学史』など。
著者:長澤真緒理 (ながさわ・まおり)さんについて
漫画家、イラストレーター。白鵬女子高校講師。文化学院卒業、和光大学表現学部芸術学科卒業。3年の路上活動を経て漫画を始める。本書がデビュー作。キャラクターに『わらびちゃん(仮)』等がある。
なぜホモ・サピエンスだけが繁栄したのか?48カ国で刊行の世界的ベストセラー!
「歴史と現代世界の最大の問題に取り組んだ書」─ジャレド・ダイアモンド
なぜ我々はこのような世界に生きているのか?ホモ・サピエンスの歴史を俯瞰することで現代世界を鋭く抉る世界的ベストセラー! 今回上巻をプレゼント!
著者:ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval Noah Harari)さんについて
1976年生まれの歴史学者。オックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻して博士号を取得し、現在、エルサレムのヘブライ大学で歴史学を教えている。軍事史や中世騎士文化についての3冊の著書がある(いずれも未訳)。オンライン上での無料講義も行ない、多くの受講者を獲得している。
ページをめくる手も、涙も、止まらない。文学史上空前のエンターテインメント巨編を、語りの魔術師・古川日出男の完全訳!
平安末期、貴族社会から武家社会へと向かうきっかけとなった、いわゆる源平合戦と呼ばれる動乱が勃発。武士として初の太政大臣となった平清盛を中心に、平氏一門は栄華を極めるが、悪行を重ね、後白河法皇の謀計を背景に、頼朝や義仲、義経ら源氏によって都を追われる。十七歳の若武者・敦盛の最期、弓の名手・那須与一の活躍、屋島・壇の浦の合戦、そして幼帝・安徳天皇を伴った一門の入水……琵琶法師により語り継がれ、無常観を基調に描かれた軍記物として、後世日本の文学や演劇などに多大な影響を与えた大古典。圧倒的語り口による、類を見ない完全訳。
著者:古川日出男 (ふるかわ・ひでお)さんについて
1966年、福島県生まれ。98年『13』で作家デビュー。2002年『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞および日本SF大賞を受賞。同作は07年「月刊PLAYBOYが選ぶこの10年のベスト・ミステリー」第1位にも輝いた。06年『LOVE』で三島由紀夫賞を受賞。古川版「源氏物語」ともいえる、紫式部の怨霊が宇治十帖を語り直す物語『女たち三百人の裏切りの書』で15年に野間文芸新人賞、および16年に読売文学賞(小説賞)を受賞。他の作品に『ベルカ、吠えないのか?』『聖家族』『南無ロックンロール二十一部経』『冬眠する熊に添い寝してごらん』『あるいは修羅の十億年』など。
文学賞の打ち上げのために集まった、強烈な個性をもつ売れっ子作家たち。そこで発生した猟奇殺人事件を、彼らは解決できるのか?
増田文学賞の打ち上げとして、年に一度岡山の旅館に集まる人気作家たち。ところがそこで、作家の卵の惨殺遺体が見つかった。事件は地元で信仰を集める「消し神様」の力なのか?それとも出版界の裏側に潜む魑魅魍魎の仕業なのか?関係者が次々と失踪するなかで、超ビビリなホラー作家・雨漏佐久たちが事件の真相に挑む。
著者:二宮敦人(にのみや・あつと)さんについて
1985年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。2009年に『!(ビックリマーク)』でデビューし、若者を中心に支持を得る。著書に『郵便配達人 花木瞳子が盗み見る』『一番線に謎が到着します』など多数。2016年『最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常』ベストセラーに。
応募概要
- 内容
- 上記タイトルをブクログ本棚に登録後、レビューを書いてくださる方を募集。
- 応募締切
- 2月6日(月)終日
※当選は配送をもってかえさせていただきます。
※当選者には2月10日(金)までに配送手配いたします。
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