【KADOKAWA】ブクログユーザーさん注目のおすすめ作品10選!

こんにちは、ブクログ通信です。

ブクログユーザーさんにおすすめしたい出版社別の作品紹介第8弾!
今回は、文芸のみならずラノベ・漫画などエンタメに特化した「KADOKAWA」さんの作品選です。

ブクログユーザーさんがまだ目をつけていない作品を揃えましたので、これを機にどしどし本棚登録してみてくださいね。レビュー投稿もお待ちしております!

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KADOKAWAおすすめ作10選

浅倉秋成『家族解散まで千キロメートル』
直島翔『テミスの不確かな法廷』
週末北欧部『北欧をこじらせた私の サバイバル英会話』
宮藤官九郎『不適切にもほどがある!』
岡部えつ『怖いトモダチ』
佐藤いつ子『透明なルール』
五十嵐律人『密室法典』
柚月裕子『チョウセンアサガオの咲く夏』
吉田修一『ブランド』
宮田俊哉『境界のメロディ』

1.浅倉秋成『家族解散まで千キロメートル』

家族解散まで千キロメートル
浅倉秋成『家族解散まで千キロメートル
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どんでん返し家族ミステリー!浅倉秋成さん注目の最新長編小説。

内容紹介

実家暮らしの29歳・喜佐周は、古びた実家を取り壊してマンションへ転居した両親、姉の結婚をきっかけに独立することに。引っ越し3日前、いつも通りいない父を除く家族全員で片づけをしていると不審な箱があり、中にはニュースで見た【青森の神社から盗まれたご神体】にそっくりのものが。どうやら、父が神社から持ってきてしまったらしい。返却をしに青森へ出発する一同だがその道中、周はいくつかの違和感に気づかされる。

著者:浅倉秋成(あさくら・あきなり)さんについて

1989年生まれ、小説家。関東在住。第十三回講談社BOX新人賞Powersを『ノワール・レヴナント』で受賞しデビュー。『教室が、ひとりになるまで』で推理作家協会賞の長編部門と本格ミステリ大賞の候補作に選出。その他の著書に『フラッガーの方程式』『失恋覚悟のラウンドアバウト』『六人の嘘つきな大学生』など。

浅倉秋成さんの作品一覧

2.直島翔『テミスの不確かな法廷』

テミスの不確かな法廷
直島翔『テミスの不確かな法廷
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現役新聞記者が贈る、異色の青春リーガルミステリー!

内容紹介

任官7年目の裁判官・安堂清春は、東京からY地裁に赴任して半年。幼い頃に発達障害と診断されて以来、自身の特性と向き合ってきた。様々な事件と人との出会いを通じて、安堂は裁判官として、そして一人の人間として成長してゆく。

著者:直島翔(なおしま・しょう)さんについて

1964年、宮崎県生まれ。立教大学社会学部卒業。新聞社勤務。社会部時代に検察庁など司法を担当する。2021年『転がる検事に苔むさず』で、第3回「警察小説大賞」を受賞しデビューを果たす。

直島翔さんの作品一覧

3.週末北欧部chika『北欧をこじらせた私の サバイバル英会話』

北欧をこじらせた私の サバイバル英会話
週末北欧部chika『北欧をこじらせた私の サバイバル英会話
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肩の力が抜ける英語学習コミックエッセイ!

内容紹介

「カッコつけなければ、こんなに英語が話せる!」。『北欧こじらせ日記』シリーズの著者による、読むだけで気持ちがラクになって、不思議と英語が話したくなる、新感覚英語学習エッセイ!

著者:週末北欧部chikaさんについて

北欧好きをこじらせてしまった会社員。フィンランドが好き過ぎて12年以上通い続け、ディープな楽しみ方を味わいつくした自他ともに認めるフィンランドオタク。移住のために、会社員生活のかたわら寿司職人の修業を始める。モットーは「とりあえずやってみる」。好きなものは水辺、ねこ、酒、1人旅。初著は『マイフィンランドルーティン100』。

週末北欧部chikaさんの作品一覧

4.宮藤官九郎『不適切にもほどがある!』

不適切にもほどがある!
宮藤官九郎『不適切にもほどがある!
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阿部サダヲさん主演で話題を呼んだドラマのシナリオ完全収録!

内容紹介

昭和のガンコ教師が、令和にタイムスリップ!?話題を呼んだ“意識低い系タイムスリップコメディ”ドラマのシナリオを完全収録した一冊!

著者:宮藤官九郎(くどう・かんくろう)さんについて

脚本家、俳優、作詞家、演出家、映画監督、ミュージシャン。1970年、宮城県生まれ。91年より大人計画に参加。2001年に日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した映画「GO」をはじめ、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」、NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」など数々の話題作の脚本を手掛ける。16年「グローイング アップップ」、21年「わーわーわー~はじめてのウソ~」などの楽曲をNHK Eテレ「みいつけた!」へ作詞家として提供。また、同局のアニメ「わしも‐washimo‐」の原作絵本(安斎肇絵、小学館)も担当。

宮藤官九郎さんの作品一覧

5.岡部えつ『怖いトモダチ』

怖いトモダチ
岡部えつ『怖いトモダチ
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彼女は「いい人」?それとも?謎が渦巻くミステリーコミックエッセイ

内容紹介

人気エッセイスト・中井ルミン主宰のオンラインサロンには、彼女を慕う大勢のファンが集まる。ルミンのブログには、中学時代の同級生のSちゃんとの思い出が。いじめられ不登校になったSちゃんに対し、彼女の発案でSちゃんに手紙を渡すと登校したのだという。だが、そのブログを目にした旧友は、「このブログ…うそばっかり。だって沙世ちゃんあの次の日、自殺未遂を起こしたの…」。

著者:岡部えつ(おかべ・えつ)さんについて

1964年大阪府生まれ、群馬県育ち。2008年に第3回『幽』怪談文学賞短編部門大賞を受賞。翌年、受賞作を表題とした短篇集『枯骨の恋』でデビュー。14年7月に刊行された『残花繚乱』がTBS木曜ドラマ劇場で「美しき罠〜残花繚乱」として連続ドラマ化される。17年公開の映画『嘘を愛する女』の小説版がベストセラーに。著書に『気がつけば地獄』『生き直し』『パパ』『フリー!』などがある。

岡部えつさんの作品一覧

6.佐藤いつ子『透明なルール』

透明なルール
佐藤いつ子『透明なルール
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10代のリアルな生きづらさに寄りそう青春小説!

内容紹介

平凡な中学生・優希は、クラス替えでたまたま「1軍グループ」に入れたものの、本当の自分を隠して生きている。成績が悪いフリをするし、オタクなところは絶対にバレたくない。クラスメイトの投稿に「いいね」をつけるかどうかも悩む。そして家でも、生理用品を買ってと親に言えなくて……。

著者:佐藤いつ子(さとう・いつこ)さんについて

青山学院大学文学部卒業。IT企業勤務後、創作活動開始。『フリマでゲット!』で第30回日産童話と絵本のグランプリで優秀賞受賞。既刊に『駅伝ランナー』全三巻(角川文庫)、『キャプテンマークと銭湯と』がある。横浜市在住。

佐藤いつ子さんの作品一覧

7.五十嵐律人『密室法典』

密室法典
五十嵐律人『密室法典
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密室の謎を解き、SNSでバズらせよ!青春リーガルミステリー!

内容紹介

霞山大学の法学部から、同大学のロースクールへと進学した古城行成。彼が運営する「無料法律相談所」(通称「無法律」)は、自称助手の経済学部4年・戸賀夏倫と、法学部4年・矢野綾芽を交わえ、持ち込まれた法律が関わる事件を解決する自主ゼミである。数々の相談を通じて、少しずつ古城たちは、法の真理と人間への洞察を深めてゆく。

著者:五十嵐律人(いがらし・りつと)さんについて

1990年岩手県生まれ。東北大学法学部卒業、同大学法科大学院修了。弁護士(ベリーベスト法律事務所、第一東京弁護士会)。本書で第62回メフィスト賞を受賞し、デビュー。他の著書に、『不可逆少年』『原因において自由な物語』『六法推理』『幻告』がある。

五十嵐律人さんの作品一覧

8.柚月裕子『チョウセンアサガオの咲く夏』(角川文庫)

チョウセンアサガオの咲く夏 (角川文庫)
柚月裕子『チョウセンアサガオの咲く夏 (角川文庫)
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柚月裕子さん初のオムニバス短編集が、待望の文庫化!

内容紹介

米崎地検の検事・佐方貞人の事務官である増田陽二は、高校時代の柔道部の恩師の告別式で、旧友の伊達と再会。増田にとって、伊達は柔道をやめずに済んだ恩人であったが、大阪で警察官になったという伊達には、ある秘密が……(『ヒーロー』)。「佐方貞人シリーズ」のスピンオフ作品ほか多ジャンル作を集めたオムニバス短編集。

著者:柚月裕子(ゆづき・ゆうこ)さんについて

1968年岩手県生まれ。2008年「臨床真理」で第7回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、デビュー。13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞、16年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。同作は白石和彌監督により、18年に役所広司主演で映画化された。18年『盤上の向日葵』で〈2018年本屋大賞〉2位となる。他の著作に『検事の信義』『月下のサクラ』『ミカエルの鼓動』『チョウセンアサガオ咲く夏』など。近著は『教誨』。

柚月裕子さんの作品一覧

9.吉田修一『ブランド』(角川文庫)

ブランド (角川文庫)
吉田修一『ブランド (角川文庫)
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「芥川賞」受賞から20年にわたり広告で描いてきた、贅沢な作品集。

内容紹介

「ねえ。『喜び』って言葉から、どんな風景をイメージする?」。風呂上がりの妻の唐突な質問に、慎一は眼を閉じてみると、ひとつの景色が見えてきた。海から眺める東京に似た大都市。同じく想像したらしい妻は、自分は空にいるという(『ティファニー2021』)。一流ブランドには物語があり、人生の一瞬を輝かせる——。

著者:吉田修一(よしだ・しゅういち)さんについて

1968年長崎県生まれ。法政大学経営学部卒業。1997年『最後の息子』で「文學界新人賞」を受賞し、デビュー。2002年『パーク・ライフ』で「芥川賞」を受賞。07年『悪人』で「毎日出版文化賞」、10年『横道世之介』で「柴田錬三郎」、19年『国宝』で「芸術選奨文部科学大臣賞」「中央公論文芸賞」を受賞する。その他著書に、『パレード』『悪人』『さよなら渓谷』『路』『怒り』『森は知っている』『太陽は動かない』『湖の女たち』等がある。

吉田修一さんの作品一覧

10.宮田俊哉『境界のメロディ』(メディアワークス文庫)

境界のメロディ (メディアワークス文庫)
宮田俊哉『境界のメロディ (メディアワークス文庫)
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「Kis-My-Ft2」宮田俊哉さん初の著書!少年たちの痛切な音楽青春小説!

内容紹介

メジャーデビュー目前に相方のカイを事故で亡くしたキョウスケは、音楽から距離を置いて生きていた。事故から2年後、突然カイがキョウスケの前に現れる。生前と変わらない様子のカイを前にキョウスケは、カイに説得され再び音楽の世界と向き合ってゆく。だがそんなカイとの幸せな時間は永遠ではなくて——。

著者:宮田俊哉(みやた・としや)さんについて

1988年生まれ。歌手、アイドル、タレント。人気男性アイドルグループ・Kis-My-Ft2のメンバー。アイドルとして活躍するかたわら、漫画やアニメに精通することから、アニメ声優やニコニコ動画での配信活動にも力を入れている。2024年、自身初となる著書『境界のメロディ』にてライトノベル作家デビューを果たす。

宮田俊哉さんの作品一覧


今回は、ブクログがおすすめする作品10選【KADOKAWA編】をご紹介しました!
気になる作品には出会えましたか?ぜひ読書生活の参考にしてくださいね。

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