こんにちは、ブクログ通信です。
今回のランキングでは、森岡毅さんの『苦しかったときの話をしようか』が一位になりました。やさしい語り口によって「自分をマーケティングする方法」を教える一冊。『確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力』や、『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門』で知られる森岡毅さんの新刊です。
6位に急上昇してきたのは稲垣栄洋さんの『面白くて眠れなくなる植物学』でした。4/24の「植物学の日」にブクログからオススメした一冊です。普段何気なく目にしている植物の生態は、わたしたちが思うよりもずっと不思議で、謎に満ちている!ぜひ手にとってご覧ください。
それでは、ランキングを見てみましょう!
本ランキング [2019年4月21~27日]
1位 [↑] 『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』
2位 [↓] 『蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)』
3位 [→] 『サブマリン (講談社文庫)』
4位 [↑] 『蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)』
5位 [↓] 『人生を変えた本と本屋さん』
\そして、今週の急上昇作品は、これ!/
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