こんにちは、ブクログ通信です。
今回の本ランキングは、『言語の本質-ことばはどう生まれ、進化したか (中公新書)』が1位に輝きました!
言語の本質を問うことは、「人間とは何か」を考えることである。その鍵は、オノマトペと、アブダクション(仮説形成)推論という人間特有の学ぶ力だ。認知科学者と言語学者が力を合わせ、言語の誕生と進化の謎を紐解き、ヒトの根源に迫る。
急上昇作品は、『物語の種』です。
読めば心が躍り出す、ほっこり&胸キュン全10篇の物語!どこから読んでも面白い、もはや『沼の種』!
本ランキング [2023年5月21日~5月27日]
1位 [NEW] 『言語の本質-ことばはどう生まれ、進化したか (中公新書)』
2位 [↑] 『52ヘルツのクジラたち (中公文庫)』
3位 [↓] 『正欲 (新潮文庫)』
4位 [↓] 『世界でいちばん透きとおった物語 (新潮文庫)』
5位 [↑] 『クスノキの番人 (実業之日本社文庫)』
\そして、今週の急上昇作品は、これ!/
『物語の種』
おわりに
いかがでしたか。みなさんの読書生活の参考にしてくださいね。
来週のランキングもお楽しみに!