『世界のすべて』が1位に!本ランキング9月9日~9月15日

こんにちは、ブクログ通信です。

今回の本ランキングは、『世界のすべて』が1位に輝きました!
5年間勤めた会社を辞め、街の小さな喫茶店「ブルー」でアルバイトを始めた鳴海優輝。心優しい啓介が営む「ブルー」には、秘密を抱えた人々が集まる。そんな鳴海にも、実は周りに言えない想いがあった。

急上昇作品は、『舞台には誰もいない』です。
舞台のリハーサル中に不可解な死を遂げた女優。事故なのか、自殺なのか、それとも?女はみんな、誰かを演じて生きている。演じることをやめられなかった女優の姿を描く、著者最新作!

本ランキング [2024年9月9日~9月15日]

1位 [NEW] 『世界のすべて』

2位 [NEW] 『赤と青とエスキース (PHP文芸文庫)』

3位 [↓] 『方舟 (講談社文庫)』

4位 [↑] 『口に関するアンケート (一般書)』

5位 [NEW] 『新しい恋愛』

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\そして、今週の急上昇作品は、これ!/

『舞台には誰もいない (単行本文芸フィクション)』

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おわりに

いかがでしたか。みなさんの読書生活の参考にしてくださいね。
来週のランキングもお楽しみに!