こんにちは、ブクログ通信です。
ブクログが毎月開催している「ブックリスト特別企画」。
ユーザーのみなさんにお寄せいただいた素敵なブックリストの中から、ブクログがピックアップした10作品をご紹介いたします!
今回は、10月に開催した「#まだ読んでないけど読みたい本3選」です!ぜひ、本棚登録やレビュー投稿をしてみてくださいね!
ブクログピックアップ10選
ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』
阿部暁子『カフネ』
劉慈欣『三体』
多崎礼『レーエンデ国物語』
青崎有吾『地雷グリコ』
塩田武士『存在のすべてを』
川上未映子『黄色い家』
知念実希人『硝子の塔の殺人』
歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』
東野圭吾『クスノキの女神』
ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』(新潮文庫)
世界的ベストセラーとなった20世紀文学屈指の傑作!
阿部暁子『カフネ』
一緒に生きよう。あなたがいると、きっとおいしい。
劉慈欣『三体』(ハヤカワ文庫SF)
全世界でシリーズ累計2900万部!中国を代表するSF大作!
多崎礼『レーエンデ国物語』
行こう、あなたと。家を抜け出して、少女は銀霧が舞う森へと旅に出る。
青崎有吾『地雷グリコ』
ミステリ界の旗手が仕掛ける本格頭脳バトル小説!
塩田武士『存在のすべてを』
2つの同時誘拐事件から始まる、隠された「真」の物語とは。
川上未映子『黄色い家』
人はなぜ罪を犯すのか。川上未映子さんが贈る、圧巻のクライム・サスペンス。
知念実希人『硝子の塔の殺人』
知念実希人さん初の本格ミステリ長編、大本命!
歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』(文春文庫)
必ず二度、三度と読みたくなる!?究極の徹夜本!
東野圭吾『クスノキの女神』
不思議な力を持つクスノキと人々が織りなす物語。シリーズ第2弾!
ブクログユーザーさんが選ぶ「まだ読んでないけど読みたい本」、どれも素敵な作品ばかりでしたね。
ぜひ、みなさんの読書生活の参考にしてくださいね!