気分がスカッとする!おすすめ格闘マンガ10選【後編】

こんにちは、ブクログ通信です。

外出自粛が続いたことでお友達と会う機会も減り、お家で一人で過ごすことが増えたのではないでしょうか。一人の時間は自由で気楽な反面、少し寂しいですよね。

そこで今回は、そんな気分をスカッとさせる格闘漫画をご紹介いたします!前編、後編と10選でまとめましたので、ぜひこの機会に手に取ってみてくださいね。

6.アジチカほか『終末のワルキューレ』(ゼノンコミックス)

終末のワルキューレ (1) (ゼノンコミックス)
アジチカ『終末のワルキューレ (1) (ゼノンコミックス)
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あらすじ

人類の誕生から700万年。1000年に1度の「人類存亡会議」で、神々は進歩の兆しがない人類の終末を望んだ。だが、戦乙女(ワルキューレ)の長姉ブリュンヒルデは決議に待ったをかけ、神VS人類最終闘争(ラグナロク)の結果で決めるよう提案する。かくして天界が誇る最強神と、戦乙女率いる最強の人類「神殺しの13人(エインヘリャル)」のタイマン勝負が開幕となった。

オススメのポイント!

累計発行部数900万部を突破した、アジチカさんの人気格闘漫画です。10月からアニメ第1期も絶賛放送中で、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで注目されています。最強の神々が人類の存続を決めるタイマン試合を開催するという独創的なストーリーが目を引きます。呂布や沖田総司、佐々木小次郎など歴代の武将や偉人たちが続々と登場するので、格闘もの好きのみならず歴史もの好きの方にもおすすめの作品です。神も人類も非常にキャラが濃く、それぞれの能力を生かしたガチンコ勝負にぐいぐい引き込まれてゆきます。

アジチカさんの作品一覧

7.迫稔雄『バトゥーキ』(ヤングジャンプコミックス)

バトゥーキ 1 (ヤングジャンプコミックス)
迫稔雄『バトゥーキ 1 (ヤングジャンプコミックス)
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あらすじ

スケボーが得意な中学生の三條一里は、普通の家庭に育ちながらもどこか孤独を抱えて生きていた。ある日、学校帰りのコンビニで強盗に襲われかけた一里は、ホームレスのような風貌の謎の男性に助けられる。そこで初めて、彼が操るバトゥーキという格闘技を知った一里は……。

オススメのポイント!

人気漫画『嘘喰い』の作者・迫稔雄さんの異種格闘漫画です。「バトゥーキ」という聞き慣れない格闘技を扱った作品ですが、ブラジルの格闘技・カポエイラのことのようです。カポエイラの魅力に取り憑かれた小柄な主人公が、あらゆる格闘技を極めた実力者たちと対等に勝負をしてゆきます。回を追うごとに熾烈の増すド迫力の格闘シーンには目を見張ります。また主人公は、一般的な家庭の育ちながらも何故だか両親に自由を束縛されており、それには主人公の生い立ちに秘密があるという、サスペンス要素も見どころの一つです。

迫稔雄さんの作品一覧

8.河本ほむら『魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う』(ゼノンコミックス)

魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う (1) (ゼノンコミックス)
河本ほむら『魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う (1) (ゼノンコミックス)
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あらすじ

火刑の間際に別世界へと飛ばされた、フランスの英雄ジャンヌ・ダルクは、そこで歴史に刻む「魔女」と呼ばれる32人の女傑たちと出会った。ジャンヌダルクはその最後の「魔女」ということで、欲深き魔女たちの殺し合い「魔女千夜決戦」に参加することとなり……!?

オススメのポイント!

実写映画化も果たした人気漫画『賭ケグルイ』の作者・河村ほむらさんの対戦漫画です。『終末のワルキューレ』の公式ライバルを謳う本作は、主人公のジャンヌ・ダルクをはじめ、女武将・巴御前、中国の女帝・武則天、クレオパトラなど歴史上の女傑たちが魔女となり、「欲の力」を駆使した大迫力のデスマッチを繰り広げます。圧倒的な画力と、スピーディーなテンポで描かれるファンタジーな戦闘シーンに引き込まれます。本格的な格闘漫画に少々抵抗のある方は、まずはこちらの作品を読んでみてはいかがでしょうか。

河本ほむらさんの作品一覧

9.猿渡哲也『TOUGH 龍を継ぐ男』(ヤングジャンプコミックス)

TOUGH 龍を継ぐ男 1 (ヤングジャンプコミックス)
猿渡哲也『TOUGH 龍を継ぐ男 1 (ヤングジャンプコミックス)
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あらすじ

「心に龍を棲まわせる」18歳の少年・龍星は、母の死をきっかけに義父への不満を爆発させ家を飛び出した。死の際に母が語った「本当の父親」を探し始める龍星だったが、本当の父親の正体は、実は「嗤う龍」とも呼ばれる超危険人物の「鬼龍」であり……。

オススメのポイント!

長寿格闘漫画『タフ』シリーズで知られる猿渡哲也さんの人気漫画です。本作は、前作の『TOUGH-タフ-』から10年以上後の世界を舞台にした外伝・続編として連載され、累計発行部数は、シリーズ通じて1000万部を突破している人気作となっています。実在の格闘家たちからも、「本格格闘漫画」として愛読されている『タフ』シリーズですが、本作でもその勢いは衰えるところを知りません。猿渡さん作品で頻繁に見受けられるという語録の数々も、人気の一つとなっています。

猿渡哲也さんの作品一覧

10.成田成哲『アビスレイジ』(ジャンプコミックス)

アビスレイジ 1 (ジャンプコミックス)
成田成哲『アビスレイジ 1 (ジャンプコミックス)
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あらすじ

盲目の少年・忍は、心優しい師匠と恋人の美琴に囲まれ、古武術「深淵流徒手術」の修行に励んでいた。だがそんなある日、突然現れた謎の道場破りに惨敗し、美琴を連れ去られてしまった忍。3年後。再び立ち上がった忍は、美琴を助けるべく孤島の監獄へと降り立つのだった。

オススメのポイント!

本作は何より、盲目の主人公による異種格闘バトルが目を引く作品です。「エコロケーション」という舌打ちなどの音を頼りにした、盲目の主人公ならではのオリジナル戦闘スタイルでの戦いや、一途な主人公が連れ去られた恋人を助けるためデスマッチに挑んでゆく姿など、少年漫画らしい胸熱な展開が満載です。孤島の監獄に集結した極悪囚人たちとのバトルはまさに予測不能で、見ていて飽きることがありません。

成田成哲さんの作品一覧

おわりに

みなさんいかがでしたか。気になる作品には出会えましたか?
ぜひ読書生活の参考にしてくださいね!前編はこちら!