Spring Story (Brambly Hedge)

著者 : JillBarklem

• Harpercollins Childrens Books (2017年1月24日発売)

感想・レビュー・書評

[ふみさんの感想 · 2013年5月20日]

邦訳「のばらの村ものがたり」1巻。春のお話。
木の中で人間ように居心地の良い家で暮らす、のばらの村のネズミたちの物語です。ティーカップやお菓子、キルトなど、イギリスの古い家の様子がこまごまと描かれた絵は楽しく、想像の翼が羽ばたきます。

何度か読み返すうちに意味が分かった単語もありました。文字量は絵本と児童書の中間～絵本寄りくらいです。

[ほたるさんの感想 · 2012年9月8日]

YL2.7 / 1,600w
74冊目/120,486w

[sallieさんの感想 · 2010年8月15日]

○あらすじ

とある春の日のBrambly Hedge。

今日は、ネズミのWilfredの誕生日です。

皆は彼に内緒で誕生日のピクニックを計画しますが…。

（あらすじは参考程度でお願いします。）


☆感想☆

ネズミたちが主役のほのぼのストーリー。

とにかく絵が細かくて素敵な一冊です☆


シリーズを通して、春夏秋冬を見られるようなので、

読んでみたいと思います♪

[りとるさんの感想 · 2010年6月27日]

2010年6月読了。

[takoingさんの感想 · 2008年12月17日]

●YL（平均）：2.7

　【●総語数：1,600 読了】

[みりおさんの感想 · 2008年5月6日]

お誕生日の子供ねずみのために、ご近所皆でピクニックに出かけます。<BR>1,646語、32ページ。