Cirque Du Freak (The Saga of Darren Shan No.1)
- HarperCollins Children's Books (2000年1月4日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9780006754169
感想・レビュー・書評
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The Saga of Darren Shan #1詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL5.3 語数48726 2023.10.11★YKM 子供の頃、ハリーポッターより難しく感じた記憶があったのですが、英語版はそこまで長文や難しい単語がなく、はすごい読みやすかったです。
蜘蛛に異常に惹かれてる少年が主人公です。今は普通に学校生活を送っていますが、これから確かヴァンパイアになって人生がガラッと変わってしまいます。
詳細全て忘れたので、読み進めるのが楽しみです。 -
総語数:48726
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英語多読の試み。
非常に読みやすかった。語彙が自分のレベルに合っていたのと、文法があまり凝っていないお陰だろう。ストーリーも起伏が多いのと、1章が短いので、寝る前に1章だけ読むことができるサイズなのもよかった。 -
ダレン・シャンの第一巻。
面白かったようで、一気に読み終えました。 -
DarrenがなぜVampireにならなければならなかったのか。悲しい家族とのわかれも描かれています。自分が年取ったのか、Drrenのお父さんがかわいそうでした。
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(講座蔵書:#1~12、#1CD付き、総語数約35000~51000語)
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一度読んだことがあり、再読です。面白い本は何度読んでも面白いですね。 -
[図書館]
読了:2012/9/1
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271.25
んー、期待して読んだのだけどあまり楽しめなかった。
友達を助けるために半バンパイアになりました、たったそれだけのことを描くのに丸一冊かよ、という展開の遅さが自分には合わなかった。
あと、主人公が、自分の欲のためだけに人のもの盗むわ、自分のせいで友人が死にかけてるのに保身のために嘘つくわ、あげく原因を作ったのは自分なのに直接の原因になったクモに八つ当たりするわで、最悪だなこいつ、という印象しか持てなかった。
かつての親友との対立、という劇的な設定も、その理由が思い込みによる妬み、というみっともないシロモノのため、グッとくるものが全くない。
主人公が、さっさと本当のこと言ってればこんなことにはならなかったんじゃねーの? いつもいつも、相手を怒らせたり不機嫌にするのがこわいから、とか抜かして、本当のことを言わない。嘘をつく大人は嫌いだ、つらくても不愉快でも真実の方がいい、みたいなことを最終ページで言ってるくせに…。あ、どこかで「嘘をついてるわけじゃない、黙ってるだけだ」みたいなセリフがあったなー。やっぱり嫌いだ、こいつ。