Trials of Death (The Saga of Darren Shan)
- HarperCollins (2001年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9780007114405
感想・レビュー・書評
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総語数:39600
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YL5.5 / 39,600w
The Saga of Darren Shan #5 -
38569words
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いやだ〜!
そんなところで終わらないで〜!!
というところで終わっています。
次の巻に手を伸ばさない人はいないでしょう。
この本について、アメブロでも書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10387524181.html -
5巻はなんとなく4巻よりも単語の難易度が低かった気がします。
読みやすさレベルは5位でしょうか。10日ほどで読破。
わからなかった単語は類推して理解できました。
まあ、traitorとか以前に調べてた単語が出てきたというのもありますが。
ストーリーですが、今回は次が気になる終わり方でした。
まさか、ああいう展開になるとは予想外。 -
クレスプレーによってハーフヴァンパイアになってしまったダレン。
若すぎてヴァンパイアになったダレン、ヴァンパイアプリンスたちや他のヴァンパイアに認められるためには乗り越えなければならないトライアルがあった。
一方、ヴァンパイアたちの敵ヴァンパネスとの戦いが迫っているとの知らせを受けるヴァンパイアプリンスたち。
話はダレンのトライアルが中心。ちょっと話が怖いなぁ。
でも、このシリーズ、怖いだけじゃないから読み進んでしまうのです。
ヴァンパネスたちとの戦い(?ちょっと戦いとは違うかも~)の成り行きは次の6巻になっていて気になるところです。 -
ダレン・シャンシリーズ5作目です。
死のトライアルに挑むことになったダレンですが、持ち前の負けん気で頑張ります。トライアルの内容が、なんだかいかにも子供向けらしくて面白く感じられるのは私だけでしょうか?
ヴァンパイア一族と、ヴァンパニーズとの戦いが表面化してきて、ドキドキ
です。次回、ダレンはどうなるのか?このシリーズはダレンがとても危ないところで終わるので、次の6作目はどうなるのかぜひ続きで続みたいところです。 -
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【京都市の蔵書図書館】醍中 -
2007/12/08読了