Hunters of the Dusk (The Saga of Darren Shan)
- HarperCollins Children's Books (2002年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9780007137794
感想・レビュー・書評
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総語数:38300
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YL5.5 / 38,300w
The Saga of Darren Shan #7 -
38488words
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この巻はあまりドキドキハラハラがなく、でもいろんな「実は・・・」話
があって、それなりに面白かったです。
ただ盛り上がりに欠けるので、あっという間に読み終わったという
感じではありませんでした。
この本について、アメブロでも書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10591332874.html -
ダレン・シャンシリーズ7作目。
ヴァンパイア・マウンテンを降りて、人間の世界に戻るダレン。ヴァンパニーズの王を見つけ、倒すチャンスをつかめるのか?という話です。久々に蛇少年(もう少年ではないけれど)エブラに会えて嬉しそうですが、数々の苦難を乗り越えて大人の心を身に付けたダレンの心情が、なんだか少し悲しげ。これからどうなるんでしょうか? -
語数[]
【京都市の蔵書図書館】醍中 -
2007/12/16読了
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またもや重要っぽいキャラ登場。Evannaはやっぱり、アダムとイブの「Eve」からきてるんだろうなー。んーむ。でも、個人的に気になるのは、Hurket。彼が大きな鍵を握ってそう…。そして、Darrenとの宿敵になりそうなVanpaneese Lordはもしや"あの彼"では…、と勘繰ってるんですけど。どうなんだろうか。ここで既刊本には追い付いてしまったので、新刊が出るまでしばし待たねば…。(2002 Sep)
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ダレン・シャンシリーズ第7作。随分久しぶりに、EvraやTruskaが登場して少し嬉しい。