The Lake of Souls (The Saga of Darren Shan)
- HarperCollins Children's Books (2003年10月6日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9780007159192
感想・レビュー・書評
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総語数:51320
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YL5.5 / 51,320w
The Saga of Darren Shan #10 -
読みやすさレベルは5.5でしょうか。後半ちょっと難しかったけど、あとはたいしたことなかったです。
今回は、冒険色が強い巻でした。panterなどの猛獣と戦い、Harkatが誰なのかを探る冒険でした。ダレンシャンシリーズにしては珍しく先が気になって一気に読みました。
Harkatが誰かわかった上で、ダンレンシャンシリーズも残り2巻。どうやって話をまとめるのか楽しみになってきました。 -
ダレンシャンシリーズ10作目。
今回は、本筋からちょっと離れてHarkatの魂を探す旅にでます。
私としては、また冒険が始まった感じがあり、楽しいストーリーでした・・・が、Harkatの人間だった時の姿が誰だったか・・・・なんとなく納得がいかないのは私だけでしょうか? -
2008/10/06読了
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いやー〜!今回は読了するのにえらい時間がかかった…。話自体が、ハーキャット(…と日本語版では表記してあった)の本当の姿を探すという、War of Scar の本筋から離れたところにあったというのもあるかもしれんが。なにより、Spits!!奴の英語を解読するのに骨が折れたのです…。ブロークンというよりも、メタメタな英語。あれ、日本語だとすげー東北なまりっぽく翻訳されるんじゃないだろうか…。大体、なんでああいう英語の場合、日本だと東北なまりに翻訳されちゃうんだろうね。差別的っぽいが。まー、ハーキャットの正体は、なんとなく予感はあったからそんなに驚かなかったけど。しかし、この本。いつの間にか日本でも大人気なのね。知らんかった。 (2004 Mar)
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ダレン・シャンシリーズ第10作。Harkatの正体には驚いたけど、今回はイマイチに感じた。
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ダレンシャンシリーズ第10巻
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