- Amazon.co.jp ・洋書 (512ページ)
- / ISBN・EAN: 9780007165001
感想・レビュー・書評
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この本は言葉がいらないくらいいい本!!
笑いもあって、涙(?)もあって、感動する><
途中読みながら鳥肌たっちゃた笑
内容は最愛意の夫が死んでこれからどうしたらいいのかわからなくなっている妻のお話。妻は周りの家族、友達、夫が残してくれた手紙で成長していくんだよ!映画もあるから見てみてね (:詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっとベタだけどよかった。ただ日本語の訳があまり好きじゃなかったかも。うーん、少し恋人を失ったっていう点では世界の中心で愛を叫ぶを思い出します!ぜひ映画を次は見たい―!
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泣ける、笑える、楽しめる!!セッティングはとてもビタースイートです。15年間、付き合ってきた夫、ジェリーが亡くなりホリーは生きる理由を失った。普通の生活を送れなくなってしまったホリーのもとにジェリーの手紙が届く。10通の手紙は3月から順にその月の初めの日に開くようになっていた。亡き夫、ジェリーの直筆で書かれたその手紙によって、ホリーは徐々にジェリー無しの生活に慣れていく。ホリーは本当にかわいそうなのですが、一生懸命に普通の生活に戻ろうとしているホリーの姿を思い浮かべると応援したくなります。ジェリーのような素晴らしい人に出会えたホリーはたとえ二人でいられる時間が短かったとしても幸せものだと思います。
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表紙買いした本だったが、大当たりだった。後に映画にもなっている。
最愛の夫を失くし、失意のどん底から徐々に元気になっていく話。
ある日、死んだはずの夫から手紙が来る。毎月読んでいくその手紙を頼りに、主人公のHollyが少しずつ元気に、新しい自分になっていく。
夫婦の愛、女同士の友情、兄弟(女二人男二人)の良さ、主人公の成長、など読みどころあり。 -
恋人が病気で死んでしまい。その後に亡くなった相手が、主人公に残した、甘く切ないプレゼントとは。涙が出るほど切ないストーリー
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手紙ものってなんだか弱い。。。
CeceliaAhernの作品





