The Hobbit

著者 :
  • HarperCollins
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本棚登録 : 30
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・洋書 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780007487295

感想・レビュー・書評

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  • 今回も英語の勉強で、先に日本語版を読んでから、こちらを読みました。
    購入自体は数年前にしていましたが、先にハリーポッターに取り掛かったので、後回しに。
    先に日本語で読んでいましたが、やはりまだまだ自分のスキル不足を痛感させられました。

  • 3回目の挑戦でようやく読破。思いの外単語が難しい。

  • 児童書とされていますが、子どもだけではもったいない冒険物語です。ドワーフの名前(よく似ているので区別が…)は慣れるのにちょっとかかりましたが。 地理は『指輪物語』と重なるのでイメージ出来ました。子どもに語りかけるように、ストーリーは分かりやすくて楽しみました。

  • けっこう読むのに時間がかかったなー。

    読後感はとってもよいです。はぁ、とため息つきながらそっと表紙をとじた本のひとつ。

    ただ。

    なぜか前半は進みが遅かった。多分、自分のこどものために書いたこともあって、語りが冗長すぎるからだ。「この先は次の章でね」みたいなのがそこここに出てきて、物語の流れがぎくしゃくした気がする。

    The Lord of the Ringsの、あの流れるような美しく格調高いスタイルを先に味わっちゃうと、「児童向け」というジャンルの違いはあるとしても、ある程度期待して読む分、「うーむ・・・」となってしまう。

    3分の1くらいまでは、なんだかゆっくりペースでした。ノッて読めなかったの。出来事や人物の台詞自体は面白いんだけど。よって☆ひとつマイナス。

    でもBilboがBurglarとしての本領を発揮するあたりから一気にのめり込むように読んだ。ぐぐんと話が面白くなるし、語りの冗長さも消える。特にArkenstoneを持ち出すあたりの性格、絶対Frodoに受け継がれている気がする。

    読了した今考えると、この語りのスタイル自体がBilboの成長の証しなのかもしれない。

    The Lord of the Rings と比べるとGandalfが力不足のような。Runeが読めないってのはまずいよねぇ。Tolkien自身、書き換えたかったということを聞きました。

  • 冒頭部分はかなりすっ飛ばして読んだけど、冒険譚だけあってぐいぐいと引きこまれた。主人公 Bilbo の家系の紹介や、dwarf ひとりひとりの似たような名前がややこしいが(その割には個々のキャラクターがあまり際立ってないので13人も出てくる必要があったのかは疑問)、総じて英文でも読みやすかった。

    物語はさまざまな苦難を乗り越え、もともと dwarf たちのものだった山や財宝を無事取り戻してめでたしめでたしなのだが、物語はそこで終わらず Bilbo が自分の家に帰り着くところまで追っている。

    久しぶりに自分の家にたどり着くと、そこには村人などが集まってせっせと家財道具のオークション中。家の主が戻ってこないので死んだとみなされちゃったようなのだ。慌てて買い戻す Bilbo くん。ファンタジー世界の冒険譚なのに何だか妙に現実的なオチがついておりました。

  • 指輪物語の時は、小説の方が映画よりもドラマチックだったが、今回は小説のほうがあんまりぱっとしないイメージを受けた。映画はまだ見てないけど。

    なんかこう、行き当たりばったりで、いいことや悪いことが起きて自然と解決みたいなのの連続で最後までいってしまうのが多くて…

    ドワーフが13人もいた意味は何だったんだろうとか、作品の半分くらいまでホビットが「いるだけ」だったり。

    期待していたよりは… だったな。

    映画は、指輪物語一冊分もないのを三部作にするらしいが、どうなることやら。指輪の時は端折りまくっていたから、今回はむしろ調度良いのかもしれない…

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