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- / ISBN・EAN: 9780060233952
感想・レビュー・書評
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「絵本で子育て」講師の先生に紹介いただいた絵本です。
立春が過ぎて梅が咲き始め、早春が色濃くなる中でふと思い出して、手元に置きたくなり、購入。
絵本に興味を持ち始めた1歳半になった娘、気に入ってくれるかな♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
良い絵本に選ばれているとのことで、図書館から借りてきました。
4歳の娘には内容が幼すぎたかな。反応イマイチでした。
話の内容ではなく、言葉の繰り返しを楽しむ絵本だと思います。 -
父の音読の声が懐かしい、思い出の一冊です。幼心にわくわく感が広がる絵本でした。大人になった今でも、文にも絵にも親しみやときめきを感じます。わたしも子供が出来ましたら是非、読み聞かせをしてあげたいです。
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入院中に読んだ病院の本。
冬眠中の動物たちが春が来て起き出すお話。
カタツムリがいっぱいいるとことか、ちょっと好みではないかな…
まあ穏やかなお話で寝る前にはいいのでは。 -
図書館で。
美咲 『くんくん』で口を押さえて笑いを堪えてた。
繰り返しが面白いのかな。 -
英語と白黒の絵がまったく興味を惹かなかったみたい…。
もう少し小さいうちだったら好きだったかも。
1歳前後の子用かな。
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