Where the Wild Things Are: A Caldecott Award Winner
- HarperCollins (2012年12月26日発売)


- 本 ・本 (48ページ)
感想・レビュー・書評
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子供がハマりました。何度も読み聞かせました。M
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腕白の度が過ぎてママに怒られ、部屋に入れられた腕白な男の子MAX。長い年月をかけて怪物たちの島に行き、怪物の中の王の座につきます。彼の部屋が森に変わっていくところの絵がいいです。
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最近映画にもなった絵本。図書館で借りた。
やっぱりお母さんの料理が食べたくなるよね。。。
個人的には絵がもっとかわいめのほうが好き。 -
○あらすじ
ある日、オオカミの格好をして、家中で暴れまわったMax。
お母さんに、“夕飯抜き”を宣告されてしまいます。
自分の部屋に閉じこもっていると、木がどんどん生えてきて、
Maxは旅に出ることにします。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
もうすぐ映画が公開されるので、読んでみました☆
邦題は「かいじゅうたちのいるところ」。
思ったよりも短かった(爆
ワイルドなMaxが可愛くてでも、空腹には敵わないんですよねwww -
来年、映画が公開される
「かいじゅうたちのいるところ」
アメリカで名誉ある
コルデコット賞を受賞している
絵本です -
著書Maurice Sendak 語数340語
出版社: Trophy -
語数は362語と我が家にしてはかなり長いのですが、思い切って読んであげたら、ちゃんと聞いてくれていました。1号は途中いろいろ質問してきたけれど、なるべく判りやすい英語で答えてあげたり、文中にはないことも簡単な英語や身振り手振りを入れて読んであげることで伝わったようです。
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