If You Take a Mouse to School (If You Give...)
- HarperCollins (2002年7月16日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780060283285
感想・レビュー・書評
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こんどは「もし学校にネズミを連れて行ったら? 」
考えただけで何か起こりそう。
思ったとおり、いろいろやってくれます。
愛らしいネズミくんの大冒険です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズものなのですが、カワイイです。
子どもはこういう話好きですね。 -
271語、32ページ。
もしもネズミを学校に連れて行ったら・・・。
かわいく楽しいお話。
(所蔵ISBN0060283290) -
265語
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(2歳10ヶ月)
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もしもねずみを映画につれていくと、きっと、ポップコーンをくれ、という。
ポップコーンをかってあげると・・・・
If You Give a Mouse a Cookie,シリーズ
分かりやすい英文でくり返しが多く、英語絵本導入としても良いかも^^
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264
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「もしネズミを学校に連れて行ったら・・・」という本。
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語数=264<br>
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ねずみくんを学校へ連れて行ったら・・・ <br>
ランチボックスを用意して、サンドイッチに、スナック菓子、ノートに鉛筆を <br>
入れてBackpackに入って出発!! <br>
ちょっとだけ算数をして、言葉も書いて・・・ <br>
科学の実験にもトライするだろうね。。 <br>
そしたら、体を洗わなくっちゃいけなくなって、風呂場でピッカピッカになるんだ。 <br>
お昼にランチルームを探していたら、ブロックで作られた建物を見つけ、 <br>
小さなねずみハウスを作るんだ。 <br>
粘土で作った家具に座ってランチを食べると、書棚に入れる本を自分で <br>
作るんだ。 <br>
きっと君の鉛筆を全部使っちゃうよ。 <br>
本が出来たら、読んで欲しいと君に持ってくるよ。 <br>
それで、お家に持って帰るために大事にランチボックスにしまって安全 <br>
な所にしまうんだ。 <br>
ベルが鳴ったら、バスが来るまでみんなでサッカーゲームで遊ぶよ。 <br>
バスケットでシュートしり、スケートボードもするかもしれないね。 <br>
一息ついてお菓子を食べようとした時、ランチボックスを忘れたことを思い出すんだ。 <br>
あわてて探しに学校へもどりました(#^.^#) <br>
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相変わらず、目の前の事しか目に入らないねずみくん。。。 <br>
やりたい事をやりたいようにできるねずみくんがとってもうらやましい。。。 <br>
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ランチボックスを忘れたねずみくんに、かほが「あほや」だって(^_^;) <br>
自分はどうなんだぁぁぁ。 -
CDあり
LauraNumeroffの作品





