A Series of Unfortunate Events #2: The Reptile Room (A Series of Unfortunate Events, 2)
- HarperCollins (2007年5月8日発売)
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- Amazon.co.jp ・洋書 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9780061146312
感想・レビュー・書評
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I like Baudelaire children.
They are brilliant.詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
"A Series of Unfortunate Events"、第二巻です。
どうにかCount Olafの元を離れることのできたBaudelaire三姉弟妹。
今回彼らは、蛇学者Dr. Montgomeryのところへ預けられます。
やっと安心して幸せに暮らせると思っていた三人…
そんな彼らの元へ、またあのしぶといCount Olafが変装してやってきます。
なんか、一巻より語り手が主張しすぎてるような…(苦笑
途中で、展開バラしちゃってるし;;
英語的にも、一巻より難しい感じがしました。
難しい単語の説明が前巻よりも多かったです。
ただ、説明されてもイマイチよく分からないものもあったり;
今回も不幸に変わりはないんですが…
それよりも頼りにならない大人たちの態度&言動が、何とももどかしい!
どうして一から十まで説明しないと分かってくれないのか;;
これに懲りて、三人が次回からはきちんとした大人対策がとれることを期待します(^^;)
まぁ、まず無理でしょうけど;
三人が、幸せな時と不幸な時の差が激しくて、
Count Olafの登場シーンから読むのを止めようかと思いました(爆 -
二巻
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