- Amazon.co.jp ・洋書 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9780061479939
感想・レビュー・書評
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面白くて一気読みした。
(メモ)今振り返ると、まだこの本を読了した段階では、「英語多読」の意味はわかっていなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
英語学習のため音読。
女子高生の日記という内容で読めない単語もそんなになくて
ちょうどよかった。
前回「ブリジット・ジョーンズの日記」で音読したときは
ことのほか読めない単語が多くて閉口した。それとブリジット
のキャラが自分とはなんか違うという違和感があったが、
この本のミアはいくぶん近い気がしてよけいに読みやすかった。
英語で日記をつけたりしているので大いに参考になった。
ただしストーリーにはほとんど関心ナシ。 -
(講座蔵書:#1、総語数約60000語)
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920L
YAにハマることとなった記念すべき本。出会いに感謝。 -
プリンセス・ダイアリーシリーズの第一巻。ミアの性格とか気持ちとかがすごく具体的にわかって、まるでミアが現実の人みたいに思えました。ミアを本から引っ張り出して、自分の友達にしたいくらいミアや周りの人々が丁寧に描かれていました。英語はそんなに難しくないし、すごく新鮮な文章なので、すらすら読めます。
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ある日「あなたは王女なのだ」と打ち明けられたミア。それからは実祖母による「プリンセスレッスン」で日々王女たるにふさわしい身だしなみや教養、マナーなどを学ばなければならなくなり、平凡な女子高生だったはずのミアの生活は一変する・・・
という話の大筋は以前みた映画と同じだったけれど、映画はレッスンの内容が中心でそこが面白かったけれど、本は日記形式だから当たり前だけれど、ミアが見た周りの様子や気持ちが中心だった(と思う)ので、イマイチ。読解力の問題か。
読破までに1か月くらいかかってしまった。 つかれた。
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