The Upside of Irrationality

著者 :
  • Harper Collins USA
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・洋書 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780062086440

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  • 【要約】
    不合理だからこそ上手くいく!?
    ・多額なボーナスは必ずしもよいインセンティブとは限らない、特に創造的な仕事の場合はプレッシャーを与えるのでよくない
    ・人は評価されていると思うとモチベーションが上がる
    ・人は自分の経験を過大評価する傾向にある
    ex)コンバースのカスタマイズできる靴/自分の子供
    ・適応能力は、よい環境に慣れないように嫌なことも適度にしつつ、楽しいことは時々中断して常に刺激を与え続けるなどして上手く利用するべきだ
    ex)適応能力のせいで買い物依存にも陥る
    ・適応能力は、「類は友を呼ぶ」ことにも繋がっている
    ex)美しいの基準を下げたり、見た目以外の魅力を見つけたりして、自分と同じレベルの人をデート相手とする
    ・人はデート相手を条件だけで見てるわけではないので、マッチングサービスは上手くいかないことが多い
    ・合理的な人は自分とは関係ないことに関して何も思わない、もし遠く離れた人を助けたいなら、不合理性が必要だ
    ex)なぜ愛する人にはすぐにお金を貸す癖に被災者に寄付はしないの?/なぜ一人の女の子が事故で亡くなると同情するのに数万人もの人が死んでも何も思わないの?
    ・一度ネガティブな行動を取ると、人は後に同じ行動をとりやすいため、長期的に影響してしまう
    ex)子どもに感情的になると、それはずっと続いてしまう

  • 行動経済学の入門書。身近な事例が多く、非常に読み易い。

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