Stuart Little 75th Anniversary Edition

著者 : E. BWhite

• HarperCollins (2020年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[京都市図書館の洋書さんの感想 · 2008年7月24日]

語数[]　
【京都市の蔵書図書館】醍中

[マンゴーさんの感想 · 2014年11月3日]

YL: 4.5
18,418語

[ririmamaさんの感想 · 2012年12月22日]

情景描写の表現がきれい。ちょっと想像とは違う終わり方で印象に残った。

[takoingさんの感想 · 2010年1月8日]

18,418

[hanazoさんの感想 · 2007年9月28日]

YL：4.5
語数：18991
♪

[Tomokoさんの感想 · 2007年5月3日]

人間夫婦の間に生まれた息子はネズミ。小さな体ながらも、一生懸命毎日を生きようとします。勉強も、生活も、恋も。人生の辛さと小さな喜びを味わうことができたスチュアートは、好きな子のためにある行動に出ます。E.B.Whiteにしては珍しいハッピーエンディングで終わる物語なので、是非読んでみて下さい！

[Fun Eさんの感想 · 2007年4月8日]

普通の人間の夫婦から、小さいねずみが子供として産まれてきますが、ごく当たりまえに受け入れて育て、また社会も当たり前に受け入れている様子に関心してしまうのは大人になってしまったからなんでしょうね。

[natumeguさんの感想 · 2007年1月31日]

ちょっと小気味良くて楽しい本♪
絵が、Ｇａｒｔｈ　Ｗｉｌｌｉａｍｓ　だった。

[ranさんの感想 · 2006年9月24日]

E.B.White2冊目。小さなネズミの冒険物語。人間らしいStuartのそぶりが面白いです。エンディングは英語と違う本ならではでいい感じです。にくいです^^