The Secret Garden: Special Edition with Tasha Tudor Art and Bonus Materials

  • HarperCollins
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本棚登録 : 51
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・洋書 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780064401883

感想・レビュー・書評

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  • 「秘密の花園」原著。
    子どもの頃にももちろん読んでいたけど、大人になってからふと見かけて読んでみたら、とてもよかった。(育ちのせいで)わがままで高慢で嫌な女の子Maryが、ヨークシャーの自然の中でどんどん素敵な子に戻っていく様子が嫌味でなく描かれている。

  • 久しぶりにこの作品を読んだ。初めて読んだのは小学校5年生の時。日本語で読んだ。秘密を登場人物と共有しているみたいで、とてもワクワクしたのを思い出した。
    19歳になり、今度は英語で読破。日本語では伝わらなかったニュアンス(ヨークシャーなまりなど)が伝わってきたり、作品に見え隠れする当時の価値観(女性は家庭にいるべき、インド人の召使いは人として認めない、子供に対する扱い方の変化など)が分かったり、新たな発見があった。再読の醍醐味である。
    この本を、モラトリアムである今読むことができてよかったと思う。もう少したって、大人の視点から読むのも楽しみだ。

  • ターシャ・テューダーのイラストが入った“The Secret Garden”100周年記念の版らしい。巻末にレシピやらおまけも載っていた。

    『秘密の花園』は子どもの頃の愛読書で、大きくなったら原書で読みたいと思っていた作品。
    ということで、学生時代に完全版のペーパーバックをパラフィンブックスかで買って、読み通した。その後、やはり完全版のオーディオブック(CD)を手に入れて、愛聴。ヨークシャーなまりも堪能(笑)ただ、ペーパーバックの方は、表紙がBBC関連だったかのメアリー役の写真だったのと、経年で傷んできたため、手放した。

    そして、最近、ターシャの表紙絵に惹かれてこちらを購入。ただし、中のイラストに関して言えば、いろいろ他の本での印象をひきずってか、持っていたイメージと多少違った感じがした。ターシャの人物は人柄なのか、全体的に柔らかい印象がする。
    まぁ、やはり一冊手元におきたかったのでよしとします(笑)

  • 【概要・粗筋】
    誰からも愛されなかった少女メアリーは、両親の死によってイギリス・ショークシャーの小父に引き取られる。メアリーは小父の屋敷に10年前から封印された庭があることを知り、どうしてもその秘密の花園を見つけたくてたまらなくなる。最初の友であるコマドリの助けでメアリーは埋められた鍵と秘密の花園に通ずる扉を見つける。田舎の自然や素朴で暖かい人々との交流を通して成長するメアリーとコリンを描いた物語。


    【感想】
    この小説の魅力のひとつは主人公のメアリーの性格にある。ディコンを「まるで天使みたい」と憧れを持っているかと思うと、夜に泣き叫ぶコリンに対しては「私もみんなも大嫌い!死ぬまで叫んでなさい!!」と容赦なく叱りつける。生き生きとしたメアリーの言動を読んでいるだけで楽しい。ただ、後半はコリン中心に話が進むため、メアリーの活躍(?)はほとんどなくなってしまうのが残念。

    書かれている英語は児童文学だけあってわかりやすい英語で書かれている。ただ、省略形を多用し、代名詞が標準的な英語と異なるヨークシャー訛りがややわかりにくかった。

    児童文学といえでも侮れないな。

  • 原書を読む楽しさを教えてくれた本。

  • 児童文学コース

  • 辞書をひかなくても、意味が分かるレベル。気分転換に◎。

  • 児童文学の名作! 映画にもなりました。邦題は「秘密の花園」。 難しい表現もありますが、読み始めると、続きが気になって、入り込んでしまいます。何度も繰り返し読みたい本です。私が読んだのは、この挿絵のではなくて、簡略版? YL4くらいの15000語くらいのです。

  • 簡易版で読んだものの原書。文中にヨークシャー訛りが結構出てくるので、私にとってはなかなか手ごわい相手でした。

  • Dickonのbig smileと一緒ににんまり。

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