The Vile Village (A Series of Unfortunate Events, No. 7)
- HarperCollins (2001年4月24日発売)
本棚登録 : 21人
感想 : 8件
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- Amazon.co.jp ・洋書 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9780064408653
感想・レビュー・書評
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39607 この本で100万語かな。
これまでの人類の歴史の中で現れては消えていった共同体の、悪いところを凝縮したような村にやってきたボードレールの子供たち。
7巻目にしてはじめて彼らを理解して一緒に戦ってくれる大人が現れた!のは嬉しかったんだけど…クワグマイアーの三つ子と一緒に空飛ぶ家で飛んでいってしまった…。まあ、ずっと監禁されていた三つ子が今では安全なところにいると分かっているだけでも進歩かな。
でも、ボードレールの子供たちはどうなっちゃうの?次は、病院が舞台?何がどうしてどうなるの?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
39607 語