The Hostile Hospital (A Series of Unfortunate Events, No. 8)

著者 :
制作 : Brett Helquist  Michael Kupperman 
  • HarperCollins
3.42
  • (1)
  • (4)
  • (6)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 18
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・洋書 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780064408660

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 総語数:37504横浜国立大学附属図書館蔵書検索http://libopac.lib.ynu.ac.jp/webopac/BB00531245

  • 映画でも出てきたような感じの寂れた売店から始まり、ヒッピーの共同体っぽい場所に潜入したボードレールの子供たち。そこで働くことになった図書館で、ボードレールのファイルを見つけたけれど、そこで現れたエズメにヴァイオレットがとらわれてしまう。

    レモニー・スニケットが編集者さんに、いつもあなたはボードレールの子供たちの真実を世間へ伝えるための最後の希望だと、手紙で言っている理由がわかってきた。
    新聞でありとあらゆる悪事を働いている恐るべき子供たちにされちゃっているのね…。

  • A Series of Unfortunate Events、第八巻です。

    ※もしかしたら、シリーズを最初から読んでいない方には
    ネタバレになるかもしれないので、ご注意を!

    前回、“V.F.D.”村から逃げ出したBaudelaire姉弟妹。
    なぜか殺人の容疑で指名手配されてしまい、Mr. Poeとも連絡が取れません。
    どこにも身を寄せる場所がなく困っていた三人は、
    病院でボランティアを行っている団体が“V.F.D.”
    (the Volunteers Fighting Disease)と名乗っていることを知り、
    今度こそ“V.F.D.”の正体が掴めるのでは?と、
    ボランティアに紛れて、病院へ向かうことを決めます。

    前回彼らに残された謎は、
    偽Count Olafとして殺されたJacquesの正体と本当の“V.F.D.”の意味。
    Quagmire兄妹が残した手掛かりの書かれたノートは、半分粉々になってしまったので、
    それだけで謎を解くのは容易ではありません。
    病院内に“the Library of Records”という地域の情報などが
    記録として残されている場所があると知った三人は、
    そこのボランティアとして働くことにするのですが、
    アルファベット順に整理された書類は、目を通してはならず、
    その上、分け方が曖昧で探しずらい…;
    どうにか見つけた書類は、なぜか自分たち“Baudelaire”の記録に繋がり、
    またまた謎は深まるばかりです。

    どんどん謎は増える一方だけど、
    これって最後には全部解決されるんだろうか?
    不幸本だから、最後も不公平な終わり方をしそうで不安…;;

    今回は、いつもより三人が(というかKlausとSunnyが?)冴えていた気がします。
    でも、やっぱりいくら状況が彼らに不利で、
    仕方がないとしても、悪いことのできない三人なんですよね;
    他人を騙したり、危害を与えたり…
    それじゃあ、Count Olafたちと同じじゃないか…と苦悩する三人に心が痛みました;

    お尋ね者の容疑は晴らされず、罪状がどんどん増えていく姉弟妹…。
    でも、今までは毎回Count Olafのことなど忘れようとしていた三人が、
    他人に頼らず、自ら危険に立ち向かい始めたので、
    今までよりはしがらみが少なくて、物事がスムーズに進むかも(爆

    【つぶやき】
    だんだん末っ子のSunnyが通訳なしで話せるようになってきて嬉しい♪

  • 38,131 語

  • Series of Unfortunate Eventsシリーズの第8巻

  • 図書館にドイツ語版がなくって、英語版あったから、今回は初めて英語版。

    も〜ますます大変なことになってきたぁ〜!
    子供と思わないでいこう…。
    お話と思っていこう。

    ネタバレ

    前作ではカウント・オラフの殺人のせいで、3人のボードレー姉弟はぬれ衣を着せられ、追われてしまう。これまたものすっごいいい加減な証拠なのに、大人たちは簡単に信じてしまうのよ。

    かわいそうなボードレー姉弟…。
    変な団体と共に病院で奉仕活動をすることに。
    この奉仕団体もなんか、風刺?!それとも単にお話を面白くするため?

    今回はヴァイオレットが危機に陥る。
    首を落とされるぅぅぅ?!

    も〜本当「んなわけないでしょ!」みたいなことが全体にちりばめられていて、こういうのって子供達はどう感じるのか知りたい。

全7件中 1 - 7件を表示

The Hostile Hospital (A Series of Unfortunate Events, No. 8)のその他の作品

Lemony Snicketの作品

ツイートする