The Runaway Bunny

制作 : Clement Hurd 
  • HarperCollins
3.89
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  • 本棚登録 :48
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780064430180

感想・レビュー・書評

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  • ◆白黒ページでこうさぎが「にげちゃうよ」と仕掛け→カラーでお母さんうさぎが「つかまえちゃうから」と落とす繰り返しで進行していく絵本。
    ◆こうさぎがお母さんにかまってほしいという前提、鬼ごっこやかくれんぼのつもりだったら、こんなに蜜のように甘く微笑ましい時間はない。母親の元に戻る場面が色彩豊かに描かれていることからも、そう読むのが普通だろう。けれど、萩尾望都や山岸凉子の読者ならヒヤリとするはず。
    ◆ネガポジ反転してどちらにも読めるあたり、母子の関係の本質をまさに捉えているとも言える。真実をついたおそろしい作品。
    ◆感想UP後にYou Tubeで読み語りを聞きながら読んでみたのですが、その中に母子の音声が入っているものがありました。聞いている子どもは、母親が子うさぎを捕まえるカラーページではむしろ親目線で隠れている子うさぎを探すのを楽しんでいるようでした。もともと目で一人読みする絵本ではなく、やりとりを楽しむ絵本なのかもしれません。うまく言えませんが、readではなくplayのための絵本なのかも…と。なんとも不思議な1冊ですね。
    【2014.04.19】

  • 先日レビューを書いた「Wit」で大きな役割を果たしていた絵本。
    私にとっては母の愛の本なのだけど、キリスト教徒の方には神の愛の本なんだろうなぁ。
    とても美しい流れで、一冊の本で一編の詩を読んだような気になる絵本。

  • あのうさぎの母親から逃げたい。

  • 子うさぎがどんな姿になろうと、どこへ行ってしまおうと、お母さんはきっとあなたを見つけてあげる・・・。
    いや、子うさぎ、むしろ母うさぎから逃げようとしている?

    でも子供って見つけてもらうのが嬉しいんだよね。わかります。

  • 読み進めていくのが楽しみな お話。どうなるのかな? 次は?って子供も興味深々でした。

  • うさぎ好きなので、うさぎ絵本は何でも大好きです。
    この絵本もかわいかったです。

  • 妹のアメリカのおみやげ。なんどもなんども読み聞かせてます。読み聞かせの殿堂。

  • 5A.9/20米国年中レベル

  • 「ぼく逃げちゃうよ」とお母さんから逃げるうさぎ。お母さんは「どこへでも追いかけますよ」ぼくが魚になっても、高い山の岩になっても、鳥になっても、サーカスに入っても、お母さんは追いかけてくるなんて言う。ぼくが逃げたらおかあさんはどうしてくれるのかな。。。
    どこか追いかけてくれることを期待する子どもと、それを受け止め、ひたすら大きな愛で包み込む母の心温まる一冊です。

  • 子うさぎがいろんなものに変身(?)して、どんなに逃げてもママが追いかけてきます。<BR>絵がまじめなだけに、変身する絵が奇妙に感じられ、私は素直にお話の世界に入れませんでした。<BR>403語

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