Mr. Rabbit and the Lovely Present
- HarperCollins (1977年10月12日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9780064430203
感想・レビュー・書評
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YL 0.5~1.5
790語詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うさぎが好きなので読んだのですが、この絵本の
うさぎさんはかわいいという雰囲気ではありません
でした。
絵もなんかちょっと怖いし・・・
女の子がお母さんの誕生日に何をプレゼントしたら
いいか、うさぎさんに相談しているお話です。
この本について、アメブロでも書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10279963336.html -
女の子がウサギのところに相談に来ました。お母さんの誕生日に何をあげたらいいかしら?ウサギとの対話を通じて、女の子はお母さんにぴったりの誕生日プレゼントを見つけます。心地よい言葉のキャッチボールの中に絶妙な変化球が入っているのが乙です。790wd
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センダックの、シュールな絵がすばらしい。このうさぎ、とってもいいです。友達になりたい。
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邦題 : うさぎさん てつだってほしいの
イラスト : モーリス センダック
母の誕生日プレゼントを考えている少女を、手足の長いウサギがお手伝い。
ウサギの手足が長くて実に妖しいこと極まりないが、少女をエスコートするオサレウサギなので、むしろこれでよい。
ウサギ「お母さんへのプレゼントに赤い下着はどうだろう?」ってアンタ! -
S太朗4歳10ヶ月で出会った本。結構長かったのに、「もうおわったん?」とS太朗に言わしめた本。繰り返しの言葉も心地よい。
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ミスターラビットと女の子の関係が不思議。困ったときに私も、"I want help"といえるようなうさぎがいれば、いいなと思う。
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女の子が「ママへの誕生日のプレゼントをどうしよう?」とウサギに相談します。<BR>791語、32ページ。
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YL:1.0〜2.0
語数:750 -
205words K-2 RL:2.5 LL:280L GRL:J
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