marrronさんの感想
2013年1月20日
『若き紳士淑女のための礼儀作法の本・第2弾』です。日本語版はまだないようです。(2013年1月現在) 笑いのツボには個人差があると思いますが、私がウケたのは⇒「図書館で読書中にビルに投げ縄で捕えられ、俺の農場に来いと言われたら、どうする?」「海賊である友人を手伝って宝箱を掘っている時に『昼食だよ~』と言われたら?」「北極の“かまくら”でお肉を食べている時に白い毛皮を着たシロクマのレディーが入ってきたら?」あたりでしょうか。「えぇ~そうくるぅ~?」と言いたくなるような、状況より礼儀を優先する天然さが笑いを誘います。