Where the Wild Things Are: A Caldecott Award Winner (Caldecott Collection)
- HarperCollins (2012年12月26日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9780064431781
感想・レビュー・書評
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S太朗4歳11カ月で読んだ本。
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中文版: 野獸國 (漢聲)
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モーリス・センダックの絵本の中で、おそらく一番有名になった作品だと思います。
絵がちょっとダークで個性的で面白いです。 -
YL 1.5〜2.5 340語
CD付き -
安心の感覚を絵本にしたらこうなる。
安心の土台があるからMAXはどこへでも行けて、何にでもなれる。そして飽きたらお母さんのいる家へ帰って、温かいスープを飲める。
この感覚を子どもが持っているのは、とても大事なことだ。
映画はずいぶん大胆なアレンジをしたな。あれはあれで良かったけど。原作を読んで、この絵本が愛され続けてきた理由がわかった。 -
男の子の現実と、自分の部屋で広がるやんちゃいっぱいの世界にわくわくします。
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モーリス・センダックの絵。少年Maxはいたずらが大好き。オオカミの着ぐるみでいたずらが過ぎてしまい、お母さんに怒られて夕食抜きに。そこからMaxワールドが始まります。怪獣たちの表情に迫力があります。図書館で読み聞かせをしたり、家で子どもに読み聞かせしますが、怖がりながらも面白いと言ってくれます。子どもはときどき本棚から出してきて、寝る前に読んでといいます。
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英語のリズムが気持ちいい
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362 words 38冊目/40,250 words
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362 words 14冊目/2,934 words
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