Where the Wild Things Are: A Caldecott Award Winner (Caldecott Collection)

著者 :
  • HarperCollins
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感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780064431781

感想・レビュー・書評

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  • S太朗4歳11カ月で読んだ本。

  • 中文版: 野獸國 (漢聲)

  • モーリス・センダックの絵本の中で、おそらく一番有名になった作品だと思います。
    絵がちょっとダークで個性的で面白いです。

  • YL 1.5〜2.5 340語

    CD付き

  • 安心の感覚を絵本にしたらこうなる。
    安心の土台があるからMAXはどこへでも行けて、何にでもなれる。そして飽きたらお母さんのいる家へ帰って、温かいスープを飲める。
    この感覚を子どもが持っているのは、とても大事なことだ。

    映画はずいぶん大胆なアレンジをしたな。あれはあれで良かったけど。原作を読んで、この絵本が愛され続けてきた理由がわかった。

  • 男の子の現実と、自分の部屋で広がるやんちゃいっぱいの世界にわくわくします。

  • モーリス・センダックの絵。少年Maxはいたずらが大好き。オオカミの着ぐるみでいたずらが過ぎてしまい、お母さんに怒られて夕食抜きに。そこからMaxワールドが始まります。怪獣たちの表情に迫力があります。図書館で読み聞かせをしたり、家で子どもに読み聞かせしますが、怖がりながらも面白いと言ってくれます。子どもはときどき本棚から出してきて、寝る前に読んでといいます。

  • 英語のリズムが気持ちいい

  • 362 words 38冊目/40,250 words

  • 362 words 14冊目/2,934 words

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