Danny and the Dinosaur (I Can Read Level 1)
- HarperCollins (1992年9月25日発売)
本棚登録 : 93人
感想 : 16件
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Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ) / ISBN・EAN: 9780064440028
感想・レビュー・書評
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YL 0.6
834語
ISBN 0064440028詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
834語
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YL0.4 語数834 2023.8.10★ADY ダニーは博物館に行きます。 エスキモーをみたり、クマのはく製をみたり。大好きな恐竜もありましたが、これが生きていればいいのにって言うと、何と、恐竜が動き出します。 ダニーとダイナソーは博物館の外にでて、色々な体験をすることに。Syd Hoffさんの作品で、ダニー&ダイナソーシリーズの1作目。絵がカワイイです。800語もあるので、そこそこ読みでがあります。
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Danny は博物館で、素敵なDinosaur と出会います。
二人で博物館から外出、Danny はDinosaur に町を案内します。
動物園の動物たちが商売あがったりになったり、原っぱで子どもたちと遊んだり、いつまでも一緒にいたいけど、日が暮れてきました。
こんなフレンドリーな恐竜と友だちになれたらって、お子たちウキウキするでしょうね! -
Moodle Readers Level 1
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◎ YL 0.9
◎ 834語 -
Dinosaurってのは便利だなぁ。でも最後のHide and Seekは無理があるぞw
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834語
2,270,473語 -
S太朗4歳9カ月で出会った本。museumから出た恐竜とDannyの楽しい一日。S太朗もとても気に入りました。
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ブッククラブ蔵書
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コレもクラシックかな。
お兄ちゃんが5−6歳の時シリーズをよく読んでました(今はオトート)。 -
900語
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今年出合った中で一番大好きな絵本作家、Syd Hoff。と言っても彼は1950年代後半から60年代にかけて活躍した人のようです。古きよきアメリカを感じさせるイラスト、そして動物が主人公の、ほのぼのとしたストーリー。ICR(I Can Read)シリーズの中に多数作品あり。ドレもお薦めです。
SydHoffの作品
