Little Bear (I Can Read Level 1)
- HarperCollins (2003年2月18日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780064440042
感想・レビュー・書評
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多読です。小熊を主人公にした可愛いお話が4つ収録されています。小熊の行動が、本当の小さな子みたいで可愛いです。
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英文はとても読みやすく平易ながらも、mother bearの愛情が感じられます。挿絵が◎
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赤・1626 words
2冊あり -
Little Bearは無邪気でかわいいです。
お母さんの眼がすごく生々しく感じるときがありました・・・ -
邦題は『こぐまのくまくん』。
Little BearとMother Bearの4つのお話が収録されています。
"What Will Little Bear Wear?"
"Birthday Soup"
"Little Bear Goes to the Moon"
"Little Bear's Wish"
どれもこれも可愛いお話!
じんわりと胸が温かくなります。
特に、お母さんとの会話が、本当に愛らしくて、
Little Bearをギューッと抱きしめてあげたくなります。
英文はとても平易なので英語の勉強を始めたばかりの人でも
読みやすいですよ。
おすすめです♪ -
Mother Bear と Little Bear との会話が、子供心をくすぐりそう・・
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1626語
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YL1.2-1.6 語数1626w とってもかわいいクマの親子のお話。4つのショートストーリーで、 4話目は前の3つの話がモチーフとして出てきます。
初版がなんと1957年、 長く長く愛されている本。
親子の会話に繰り返しが多く、子供が幼い間だけの蜜月の時間を思い出します。何度も読み聞かせをした『パンやのくまさん』が頭に浮かびました。
CDパックあり。
邦題『こぐまのくまくん』
シリーズ6冊で、絵はMaurice Sendak。
(最終巻「Little Bear and the Marco Polo」は別の挿絵画家) -
フェリシモの半年予約で購入。読み聞かせのCDが付いていた。
(アマゾンで購入しても付いているかどうかは不明)
読みやすく簡単な文章で書かれているので、英語力イマイチな私でも読めた。聞き取りもOK。
くまくんとお母さんのほのぼのするおはなし4話。
私のお気に入りは二つめの誕生日のおはなし。
ラストのお母さんのセリフにじーんときました。虐待のニュースとかで心が痛んでるせいかも(笑)
あ、この本、日本語に翻訳された絵本がありますよ! 私、知らなかったです!
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