Little Bear's Visit: A Caldecott Honor Award Winner (I Can Read Level 1)
- HarperCollins (1979年12月19日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780064440233
感想・レビュー・書評
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読みやすいのと、センダックの挿絵が素晴らしい
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YL1.5 語数1399 2023.4.5★MiK
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Grandmother and Grandfather Bear 380語
Mother Bear's Robin 465語
Goblin Story 289語
Not Tired 297語 -
ある日Little Bearはおじいさんとおばあさんの家に遊びに行きました。おじいさんと一緒に遊んでもらい、おばあさんに話をしてもらって、すっかり甘えるLittle Bear。1日たっぷり遊んで、思い出を作ります。Maurice Sendakのイラストがやさしいです。Caldecott Honor受賞 1400wd
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英語の多読に挑戦しようと思って、この本に手を出しました。内容は、小熊が祖父母熊の元を訪れて、2人からお話を聞くというシンプルなものでしたが、意外に自分が基本的な単語や文法を忘れていることを思い知らされました。(^^;
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多読用。
絵がモーリス・センダックなんだねー。
子どもようなので、前に読んだ本に比べたら、読みやすいかも。
っていうか、自分のレベルにあった本を探すのって案外難しい……。 -
赤・1399 words
3冊あり -
Little Bearが祖父母のお家へ遊びにいくお話。
4つのお話が収録されています。
"Grandmother and Grandfather Bear"
"Mother Bear's Robin"
"Goblin Story"
"Not Tired"
このうち、"Mother Bear's Robin"は、
おばあちゃんが話してくれる、Little Bearのお母さんのお話。
"Goblin Story"はおじいちゃんが話してくれるお話です。
おじいちゃんのお話、子供が好きそう!
ちょっぴり怖いので寝かしつけ用にいいかもしれないです。
全体的に本当に微笑ましくて、私好み。
特に、最後のお話のLittle Bearの可愛さったら!
私も小さいころ、祖父母の家に遊びにいって、
色々お話聞かせてもらって、楽しかったなと思い出してしまいました。
これも英文はとても平易なので、とても読みやすいですよ。
おすすめです♪ -
リトル・ベアはおじいさんとおばあさんを訪ね楽しい時を過ごします。
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