本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- 本 ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780064440400
感想・レビュー・書評
-
毎日同じことの繰り返し。
パブロの父は暮らしに不自由は無いのだか、何かが起こることを望んでいた。
ある日パブロと畑を耕していると畑に穴が空きそこから煙が出てきて・・・・
平穏無事に暮らしていくことは大変なことだと思います。
何も起こらないとそのことに気づきにくいかもしれませんね。
火山のできるいきさつでは昭和新山が思い出されました。
昭和新山も畑だった場所が盛り上がってできた火山です。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示