A Kiss for Little Bear (I Can Read Level 1)
- HarperCollins (1984年5月8日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780064440509
感想・レビュー・書評
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YL:0.6-YL:0.8 293w T1043738w
おばあちゃんに 絵を送った結果が結婚式に!
こぐまくんシリーズは絵も美しくて大好きです。 -
many kisses <3
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YL0.6-0.8 / 293w
170冊目/551,851w -
YL0.6-0.8 語数293w 絵を描いた小グマが、この絵を僕のおばあさんに届けてほしいと、
ニワトリに渡したところ…。
メルヘンチックなお話。スカンクが可愛い♪
動物たちのイラストがどのページもとっても可愛いくてイメージしやすいので、童心を忘れていない人にもお勧め。
シリーズ6冊で、イラストは Maurice Sendak。
(「Little Bear and the Marco Polo」は別の挿絵画家) -
これは文句なしの五つ星!めちゃめちゃかわゆい!
絵を描いたLittle Bearは、とてもうまく描けたのでおばあちゃんにプレゼントしたくなりました。近くにいた鶏に、届けてくれるよう頼みます。おばあちゃんに無事に絵を届けた鶏は、今度はおばあちゃんからお礼のキスを届けてくれるよう頼まれます。さて、おばあちゃんのキスはちゃんとLittle Bearに届くのか!?
伝言ならぬ、伝キスです。もうね、動物たちが次々と伝キスしていく過程が、たまらなくかわゆいのですよ。しかもこれが一つの運命の出会いにも一役買っていたりして!
ああもうとにかくかわいいからみなさんも読んで!! Little Bearシリーズ中、最高傑作だと思います。わたしはこれが一番好き。お勧め。
Little Bearの描いた絵が、ちょっと『かいじゅうたちのいるところ』のかいじゅう風なのもうれしい♪ -
○あらすじ
Little Bearは絵を描いて、おばあちゃんに届けてほしいとHenに頼む。
Henは、Little Bearのおばあちゃんに絵を届けると、
今度はありがとうのキスを届けてほしいと頼まれるが、
Henは途中で会ったFrogに、FrogはCatに頼んで…
果たしておばあちゃんのキスはLittle Bearに届くだろうか?
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
可愛かったぁ〜☆
文章を読むっていうよりも、挿絵を見てたって言った方が良いかもww -
ちょっとややこしい…
ICR 1
YL 0.7
語数 299 -
YL0.6 語数390 総語数48024
もうかわいすぎ。
でも語数の割には難しく感じた。
話の内容は◎。皆が幸せになれる話。