Little Bear's Friend (I Can Read Level 1)
- HarperCollins (1984年4月18日発売)
本棚登録 : 126人
感想 : 28件
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Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ) / ISBN・EAN: 9780064440516
感想・レビュー・書評
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多読です。今回は主人公の小熊が、人間の女の子のエミリーと友達になりました。2人は楽しい時間を過ごしますが、夏の終わりと共にお別れの日がやって来ました。
このシリーズは何冊か読みましたが、今まで読んだ中ではこのお話が一番面白かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL 0.5
1422語
ICR 1 -
YL 1.2
語数 1,422 -
森の中で迷子になったエミリーと人形のルーシーを助けるリトル・ベア。その後、エミリーとリトル・ベアは友達になる。
夏も終わりに近づき、エミリーは学校に行くために、リトル・ベアとお別れすることに……。
リトル・ベアが可愛すぎます。それに比べ、エミリーは……。
お別れの場面で、一旦渡したものを取り返すエミリーの態度に興醒めしてしまいました。
【1422語/合計 8580語/121冊目】 -
Moodle Readers Level 1
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◎ YL 1.2
◎ 1,422語 -
赤・1422 words
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米国くもんすいせん図書A1(小学1年生レベル)ー9/15
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夏の出会い、夏の終わりの別れ。
楽しい思い出と別れの悲しみ。
それぞれを胸にくまくんは大きくなります。
そんなおはなし。 -
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YL1.2-1.6 / 1,422w
141冊目/402,154w -
S太朗4歳10ヶ月で読んだ本。とてもかわいくて、最後もよかったです。
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「こぐまのくまくん」シリーズの英語版
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YL1.2-1.6
1422語 -
この本では、なんとLittle Bearに友達ができます。Emilyという女の子で、いつもお人形のLucyといっしょ。彼女が道に迷っているところに出くわし、木の上から景色を眺めていて場所がわかるLittle Bearが、家まで送り届けたことがきっかけです。
実はEmilyは人間ですが、絵本ですから種の違いなんて関係ないというか、そんなことを考えることすら野暮というもの。二人の友情はずっと続くことでしょう。楽しい夏の思い出です。 -
息抜き第2弾!ってことで、Little Bearシリーズですw
やっぱり、このシリーズ可愛すぎる
多読に疲れたら、Little BearとFrog and Toadで一休みするんですが、
もうこのシリーズも残り1冊ずつ…。
息が詰まった時に読む本を見つけてこないと…www -
YL0.5 W1422 T8018
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YL0.5 語数160 総語数43038
子供らしさがとても愛らしくてかわいくて読みやすい。
ただ語数が増えないのが難点。 -
子熊と女の子の出会いから別れまでが、4話に分かれて入ってます。見開きに1つは絵があります。
<BR>Little Bearシリーズの中では、これが一番好きです。<BR>1,431語 -
YL:1.2〜1.6
語数:1422
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