Little Bear's Friend (I Can Read Level 1)

  • HarperCollins (1984年4月18日発売)
3.97
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Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ) / ISBN・EAN: 9780064440516

感想・レビュー・書評

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  • 多読です。今回は主人公の小熊が、人間の女の子のエミリーと友達になりました。2人は楽しい時間を過ごしますが、夏の終わりと共にお別れの日がやって来ました。
    このシリーズは何冊か読みましたが、今まで読んだ中ではこのお話が一番面白かったです。

  • YL 0.5
    1422語


    ICR 1

  • YL 1.2
    語数 1,422

  • 森の中で迷子になったエミリーと人形のルーシーを助けるリトル・ベア。その後、エミリーとリトル・ベアは友達になる。
    夏も終わりに近づき、エミリーは学校に行くために、リトル・ベアとお別れすることに……。

    リトル・ベアが可愛すぎます。それに比べ、エミリーは……。
    お別れの場面で、一旦渡したものを取り返すエミリーの態度に興醒めしてしまいました。

    【1422語/合計 8580語/121冊目】

  • Moodle Readers Level 1

  • ◎ YL 1.2
    ◎ 1,422語

  • 赤・1422 words

  • 図書館で見つけた本。邦題は「くまくんのおともだち」。
    1960年に発行されたものだけど、全く古くささを感じない、
    普遍的なお話。
    クマの"Little Bear"と、人間の少女"Emily"の可愛い友情物語が
    4章にわたってとても平易で分かりやすい英文で書かれています。
    中学レベルの英語力で大丈夫。
    挿し絵は三色刷りなのに、とても質感があって素敵。
    "Little Bear"が、愛らしくてギュッてしたくなる!
    どうやらシリーズ物らしく(これは1作目)、
    何作か他にも出ているようです。
    そちらも借りて読んでみようと思います。

  • 米国くもんすいせん図書A1(小学1年生レベル)ー9/15

  • 夏の出会い、夏の終わりの別れ。
    楽しい思い出と別れの悲しみ。
    それぞれを胸にくまくんは大きくなります。
    そんなおはなし。

  • YL1.2-1.6 / 1,422w
    141冊目/402,154w

  • S太朗4歳10ヶ月で読んだ本。とてもかわいくて、最後もよかったです。

  • 「こぐまのくまくん」シリーズの英語版

  • YL1.2-1.6
    1422語

  • この本では、なんとLittle Bearに友達ができます。Emilyという女の子で、いつもお人形のLucyといっしょ。彼女が道に迷っているところに出くわし、木の上から景色を眺めていて場所がわかるLittle Bearが、家まで送り届けたことがきっかけです。

    実はEmilyは人間ですが、絵本ですから種の違いなんて関係ないというか、そんなことを考えることすら野暮というもの。二人の友情はずっと続くことでしょう。楽しい夏の思い出です。

  • 息抜き第2弾!ってことで、Little Bearシリーズですw

    やっぱり、このシリーズ可愛すぎる


    多読に疲れたら、Little BearとFrog and Toadで一休みするんですが、

    もうこのシリーズも残り1冊ずつ…。

    息が詰まった時に読む本を見つけてこないと…www

  • YL0.5 W1422 T8018

  • YL0.5 語数160 総語数43038

    子供らしさがとても愛らしくてかわいくて読みやすい。
    ただ語数が増えないのが難点。

  • 子熊と女の子の出会いから別れまでが、4話に分かれて入ってます。見開きに1つは絵があります。
    <BR>Little Bearシリーズの中では、これが一番好きです。<BR>1,431語

  • YL:1.2〜1.6
    語数:1422

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